2026/9/17
【松戸市議会】令和7年度決算審査特別委員会がスタート!市民の暮らしを守る質疑に臨んでいます
松戸市議会議員の岡本ゆうこです。
現在、松戸市議会では令和7年度決算審査特別委員会(市の予算が正しく使われたかを詳しく検証する委員会)が行われています。
1日目は、最もボリュームのある「総務費」、そして「民生費」の審査を実施いたしました。
会派の仲間や先輩から託された大切な声もしっかりと反映しながら、市民の皆様の暮らしに直結する課題について丁寧に質疑を行いました。
以下、取り上げた主な質疑内容と松戸市の答弁の一部をご報告いたします。
◆書かない窓口・DX推進
窓口の手続きを簡略化する「書かない窓口システム」は、対象が63手続きに拡大し、年間17,000件以上の利用実績がありました。
また、RPA(ロボットによる業務自動化技術)の活用により年間約3,000時間の作業時間が削減され、約1,400万円のコスト削減効果が出ていることを確認しました。
◆男女共同参画推進協議会
公募市民や専門家で構成される推進協議会について質疑しました。第12次は、委員の半数以上が新規委員となり、世代の偏りなく選任され、次期計画に向けた議論が進められていることを確認いたしました。
◆戸籍「氏名の振り仮名」
法改正に伴う振り仮名通知と届出状況について質疑を行い、デジタル化の推進や本人確認の精度向上につながる取り組みの進捗を把握しました。
◆スポーツ振興と地域活性化
パブリックビューイングの実施効果を踏まえ、スポーツ振興だけでなく松戸市の魅力を全国に発信する「シティプロモーション」の視点も取り入れた展開を市へ要望いたしました。
◆公衆浴場(銭湯)と地域の居場所(大橋議員から託された質疑)
「いきいきほっとふれあい風呂事業」では、同伴する子どもの利用が前年度の約3倍に増加しており、多世代交流や高齢者の健康づくりに大きく貢献している実績を確認しました。
このほかにも、広報紙の発行、市長タウンミーティング、町会・自治体のデジタル化、生活困窮者自立支援、ケースワーカーの負担軽減、放課後児童クラブ、選挙違反への対応など、多岐にわたる項目について質疑を行いました。
決算審査は、市民の皆様からお預かりした貴重な税金が適切に使われたかをチェックする市議会議員の重要な責務です。放心状態になるほどの集中力で臨んでおりますが、先輩方や仲間のサポートを受けながら、明日以降も簡潔かつ確実な質疑を目指してまいります!
引き続きたくさんのご意見をお寄せください。

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