2026/1/25
こんにちは、練馬区議会議員高橋しんごです。
選挙、新年会、日々の相談対応。年明けからの予定表を見返すたびに、「これは一体、どこで息をするんだろう」と思う日があります。ありがたいことに、声をかけていただく場は増えています。でも、正直に言えば、体も頭もフル回転。そんな中で、さらに重なるのが一般質問です。
一般質問は、ただ原稿を書けば終わりではありません。現場の声を集め、課題を整理し、数字や事実関係を確認し、行政の仕組みを読み込み、答弁で何を引き出すかを設計する。しかも、言い回し一つで伝わり方が変わり、誤解も生む。だからこそ、最後は「言葉に責任」を持って、何度も推敲する。これが、時間も神経も一番使う作業です。
ところがこの時期、日中は委員会や打ち合わせ、夜は新年会。帰宅してからようやく机に向かうと、頭が回り切らない。資料を開いたまま、気づけば時計だけが進んでいる。焦りが出ると、余計に効率が落ちる。睡眠を削って前へ進んでも、翌日の判断が鈍れば本末転倒。自分で自分に「落ち着け」と言い聞かせる日が続きます。
それでも、一般質問は逃げられません。区民の皆さんから託された声を、議会という場で形にする大事な機会だからです。忙しいからやらない、ではなく、忙しい時こそ優先順位を決めてやり切る。華やかな場が続く時期ほど、政治の本質は“地味な積み上げ”にあると、あらためて思います。
今日も委員会での議論を終え、新年会で地域の声を聞き、そして帰宅後はまた原稿と向き合う。正直、楽ではありません。でも、この苦しさの先に、少しでも暮らしが良くなる答弁や前進があるなら、踏ん張る価値はある。
忙しさに飲まれず、言葉を軽くせず。目の前の一日一日を積み上げて、一般質問に臨みます。

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