2026/5/22
【練馬区議会レポート】
50年前に5千万で
購入した秩父の土地
今、200万円で入札へ…
。。。
昭和49年、
5077万円で購入した秩父の土地。
しかし翌年、土地の多くが
河川区域に指定され、
活用が難しい状態に。
その後、半世紀以上、
管理コストをかけ続け、
今回の入札価格は200万円。
「もっと早く売却できなかったのか…?」
議会で感じたことをお伝えします。
👇詳細はブログで👇
https://koguchiyoko.net/nerima/20260519iinkai_kisou/
*2026年5月14日、企画総務委員会より
#練馬区 #練馬区議会議員 #区有地 #公共施設 #税金の使い道
👇文字起こしはこちら👇
【練馬区議会レポート】
50年前に購入した
秩父の土地(5千万)
今200万円で入札へ
こんにちは
練馬区議会議員
高口ようこです
埼玉県秩父にある
練馬区の
青少年キャンプ場が
廃止されることが
決まっています
その関連の土地として
久那というところに
区有地を保有しています
キャンプ場廃止
に合わせて
こちらも売却するよ
という案件
この土地の取得は
50年前に遡ります
昭和49年
5077万円で
購入しました
高いですね…
この土地は
青少年キャンプ場からは
ちょっと離れた
ところにあって
荒川沿いの反対の
土地です
野外活動の場に
使う目的だった
ところが翌年
昭和50年
土地の6割が
河川区域に指定
されてしまいます
そのため
予定していた建物の
建設が難しくなった
練馬区曰く
これまで所管で
活用の方法を
議論してきたが
活用に至っていない
実態
50年、議論し続けて
きたのかは
ちょっと
わかりませんが…
50年間放置
というわけにいきません
区の職員が
草むしりに来たり
地元町会に
年間14万円で
委託してきました
50年間使われない土地に
管理のコストは
かかり続けてきた
私としては
どこかの段階で
もっと早めに
河川区域になって
建物が建てられないと
わかった時点で
1980年代
90年代
もうちょっと買い手が
地方にもいた時代に
早く売却すべき
だったのではないかと
思っています
5000万円もかけて
取得してしまったので
売却するにも
どうしようかという
判断がつかなかった
のかもしれません
今となっては
当時の関係者は
多分いないので
細かい状況は
よくわからないようです
そして今回
200万円で売却に出す
(最低売却価格)
入札にかけます
売れるのかが
問題です
区が地元の
不動産業者などに
聞き取りしたところ
需要としては
近隣の土地所有者や
採石事業者の
資材置き場として
考えられるのでは?
ただし本当に
入札してくれるのかは
わかりません
ベルデ下田の場合は
下田市に
無償譲渡しました
今回、埼玉県や
地元の秩父市にも
打診しているが
現在のところ
譲渡の合意は
できていない
50年前
地方も元気で
日本にも活気があって
…という時代に
買った土地
50年後の今
買い手がなかなか
つかないだろう
という状況
この土地を買った
50年前と
今との社会状況
日本の状況の大きな差
隔たりを
考えずにはいられません
まどぐちは、こうぐち!
高口ようこでした
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