スキマに落ちる人たち👹🌸県下待機児童ワースト1の東近江市
2025/2/5
さくら直美 メッセージ
2025年11月〜市内25回市政報告と意見交換を市内14地区全てで開催。市民の皆さまの声を市政に反映できる、今よりもっと居心地の良い東近江市にしたい。あなたと創りたい新しい未来がある。歴史も文化も創るのはあなた。あなたが主役です!
サクラ ナオミ/54歳/女
2025/2/5
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2025/1/25
2025/1/23
生年月日 | 1970年08月22日 |
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年齢 | 54歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 広島市生まれ。祖父母は広島・山口県、父母は広島県三次市の生まれ。転勤族であったため、広島市、松山市、西宮市で育つ。 |
好きな食べ物 | 鮒鮨(自分で漬けてからやみつきになりました) ご飯(日本人に生まれて良かった〜) トマト、なす、きゅうり、シシトウ(家庭菜園しています) いちじく(庭に植えています) トルティージャ(コストコで40枚約1400円で生地購入) |
好きな本、漫画、雑誌 | 絵本 「世界で一番貧しい大統領のスピーチ」ムヒカ大統領 本 「学校の当たり前をやめた」工藤勇一 漫画 「ガラスの仮面」 雑誌 「president」 新聞 以前は朝日新聞でしたが 今は「京都新聞」を購読しています。 |
夫の会社の移転で、以前から田舎すぎない田舎暮らしを望んでいた私は東近江市に大喜びで転入してきました。しかし、同じ給料で市県民税は2倍に、水道代は3倍になり、「人口が少ない🟰コストがかかる」ことを実感。人口減少を食い止めるために、現役世代が住みたいまちにし、転入者が増える政策を実現するために市議会議員になりました。実際に仕事を始めると、市民の皆さまから多くの課題を頂きありとあらゆる分野での活動をするようになりました。スタートは河川整備や土地改良、市有地問題。所属する福祉教育こども常任委員会関連の介護や保育、障害者問題に力を注いできました。行政には既存の考え方から脱却してもらえなず、残念に思うことが少なからずあります。それでも少しずつ実現することがあることにやりがいを感じています。
各地域の自治会長様と連携して地域要望を多数実現(八日市新川早期実現、交差点路面に注意表示など)!
幼稚園に通わせる親のパート勤務を可能にする預かり保育を実現!
育休退園の廃止・保育所拡充、夏休みだけの学童保育や民設民営学童保育設置に尽力してきました。
手話言語条例の制定にむけ、聴覚障害者と交流する手話サークルにも所属。
東近江地区更生保護女性会会長・東近江市健康推進員協議会八日市支部支部長・八日市赤十字奉仕団員・中野地区青少年育成会会長・中野地区まちづくり協議会運営委員・ほのかな会(女性会)前会長・東近江笑いの会指導者