2026/5/13
愛知県岡崎市議会
5月13日(水)
✅視察項目
「岡崎さくら電力について」
✅視察概要
岡崎さくら電力株式会社 は、地域内でエネルギーを循環させることを目的とした地域新電力会社であり、公共施設等への電力供給を行っている。
本視察では、
* 設立の目的と経営体制
* 電源調達と受給管理
* 販売戦略と地域への還元
* 課題と将来展望
などについて説明を受けた。
地域政策と連動したエネルギー事業として、全国的にも参考となる取り組みであると感じた。
✅所感
今回の視察では、地域新電力が単なる電力供給事業ではなく、
* 脱炭素
* 地域経済
* エネルギー安全保障
など、多面的な役割を担う可能性を持つことを改めて感じた。
一方で、災害時対応について質問したところ、
* マイクログリッドは検討したが導入していない
* 蓄電池導入予定も現時点ではない
との回答であった。
そのため、現段階では「災害対応型インフラ」というより、平時の地域循環型エネルギー政策としての性格が強い印象を受けた。
✅今後の課題と期待
近年は、
* 災害リスク
* 停電対策
* エネルギー価格高騰
などへの対応が重要性を増している。
その中で地域新電力には、平時だけでなく、
* 避難所電源確保
* 分散型エネルギー
* 非常時電力供給
など、防災面での役割も期待される。
特に、
* 蓄電池
* EV活用
* マイクログリッド
などは、脱炭素と防災を両立する可能性を持つ取り組みであり、今後の研究が必要であると感じた。
*マイクログリッドとは、災害で停電しても、地域内だけで電気を供給できる小規模な電力網のことです。

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