2026/5/14
【奈良市育ち】民間出身、双子の父、まつき秀一郎。「情熱」と「実行力」で奈良を前進!

皆さん、奈良県の年間の食品ロス量は、どれぐらいと思われますか?
令和5年度の食品ロス量は、4.34万トンです。
軽自動車1台の重量が約1トンと言われますが、実に4万台以上の重量に匹敵します。

非常に由々しき状態です。
昨日、『食品ロス削減マッチングシステムの本格稼働』について、知事記者会見で発表がありました。




▶奈良コレ https://nara-kore.jp/
食品ロス削減、農家の活性化、こども食堂の活性化は、今後の奈良県の発展に極めて重要です。
私もこれまで、奈良県議会の場で、当テーマに関して提起してまいりました。
引き続き、当システムについて、注視していきたいと思います。
【過去の議会質疑】
▶「食品ロスから考える脱炭素推進事業」について
予算審査特別委員会(令和7年10月3日)
https://pref-nara.gijiroku.com/g07_Video2_View.asp?SrchID=5051
・直売所の廃棄実態や課題の把握・論点整理を進めるべきと指摘
・多様な農家の意向や品目・保存期限など、マッチングの変数が多い点を課題として提示
・直売所を介することでミスマッチ解消のメリットがあると評価
・スモールスタートで段階的に課題整理しながら進めるべきと提案
・システム化で距離が生まれるため、農家の「顔が見える」仕組みの検討を要望
・農家PR・食品ロス削減・販路拡大となる仕組みづくりを求めた
▶「こども食堂スタートアップ事業」について
少子化対策・女性の活躍促進・スポーツ振興対策特別委員会(令和7年2月21日)
https://pref-nara.gijiroku.com/g07_Video2_View.asp?SrchID=4690
・こども食堂の開設支援は「新規立ち上げ」に有効で、現場からも感謝の声があると紹介。
・一方で、開設後の課題(認知拡大・ボランティア確保・農家とのマッチング等)への支援強化が必要と指摘。
・こども食堂同士のノウハウ共有や交流の場の充実(ソフト支援強化)を要望。
・「1校区1食堂」に固定せず、人口規模や地域特性に応じて複数設置も柔軟に認めるべきと提案。
▶「奈良コレ」について
経済労働委員会 (令和6年9月27日)
https://pref-nara.gijiroku.com/g07_Video2_View.asp?SrchID=4416
・規格外品の農産物を加工業者が活用できるよう、県によるマッチング強化を提案
・フードロス削減と生産者所得向上の両立を求めた
・加工業者のニーズ把握(品目・量・時期など)の重要性を指摘
・奈良コレの活用による飲食店・農家の情報発信強化を要望
・登録店舗拡大と、県外への発信力向上を期待
・将来的に農家・加工業者のビジネス機会創出につながる仕組みづくりを求めた
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