2023/1/28
【葛飾区の高齢者クラブの現状を考える】
今朝も気温は低いながら、お花茶屋公園ラジオ体操会は暗いうちから元気いっぱいに運動をしています。
この会の篠塚会長は、葛飾区高齢者クラブの運営にも携わっておられます。
現在、葛飾区内に137クラブある高齢者クラブ。(令和4年6月1日現在)
高齢者クラブは、地域の高齢の方が生活を楽しく有意義なものにするため、自主的に組織された団体です。
各クラブでは、会員同士の親睦を深めながら、概ね60歳以上の方が集まって社会奉仕活動、健康増進、レクリエーション、地域社会との交流を中心とした地域に貢献できる様々な活動を実施しています。
《社会奉仕活動》
* 地域の清掃奉仕
* ひとりぐらしの高齢者に対する友愛活動(話し相手・日常生活の援助等)
* 交通安全や防犯・防災運動への参加
* 地域の行事(お祭り・盆踊り)や、町会、自治会、子供会主催の行事への参加協力
《生きがいを高めるための活動》
* 趣味の教室(カラオケ・舞踊・絵手紙・手芸・囲碁・将棋など)
* 各種講演会、勉強会
* 親睦旅行
* 誕生会
* 茶話会
《健康づくりに関する活動》
* ペタンク、グラウンドゴルフ、輪投げ、ゲートボール
* ウォーキング、ハイキング
* 健康体操、筋力トレーニング
* 健康講話
このほかに、高齢者クラブ連合会主催のグラウンドゴルフ大会、輪投げ大会、踊ろう会や、カラオケまつりなどがあります。
私が一昨年より入会した「151会」は、151番目の会としての命名であると、篠塚会長から伺っています。「151会」を「一期一会(いちごいちえ)」と読む洒落た会です。
今朝もラジオ体操のあと、篠塚会長とお話ししていて大きな課題として考えるのは、
高齢者クラブの数がどんどん減っていること。
たしかに、
151ー137=14のクラブがこの何年かのうちに減ってしまっています。
少子高齢化は今後も続く見通しなので、高齢者が増えて、その人たちが加入することで高齢者クラブも増えていくのが本来の動きだと思うのですが、
会を運営する側の高齢化によって、
活動を存続できずに辞めざるをえない高齢者クラブが毎年あとをたたないのだそうです。
名前のとおり高齢者の集まりですから、スマホやパソコンの扱いは苦手だったり、LINEでの連絡の取り合いなどがむずかしいという方もおられます。
ネットの活用やSNSでの会員募集など、高齢者クラブ運営のお手伝いをできる環境が必要であると思います。
区では活動費を補助しています。
これに加えて、人的補助ができれば、クラブをたたむ事なく、今後も増えていく高齢者の憩いと活躍の場として、高齢者クラブの活動がいっそう活発になると思います。
以前にも葛飾区に相談しましたが有効打にはなっていませんでした。
国をあげて育児政策に取り組んでいくのに併せ、高齢者が活躍できる施策もしっかりと進めてまいります。
《葛飾区の高齢者クラブ》↓
https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000052/1002143/1002187.html?hl=ja
#笑顔のこぼれる街作り #高齢者クラブ #葛飾区議会議員 #高木信明





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