2026/9/6
【葛飾区交通安全区民のつどい開催】満席の会場で「交通事故ゼロ」へ心をひとつに❗️
「事故に遭わない。そして、事故を起こさない。」
交通安全について、改めて考える大切な機会となりました。
9/5葛飾区交通安全区民のつどいに参加してまいりました。
会場は満席!
これだけ多くの皆さんが交通安全に関心を持って集まっていることを、大変心強く感じました。
🔷 葛飾区では「自転車事故」が大きな課題
第1部の式典では、葛飾区や警察、交通安全協会などから、現在の交通事故の状況や今後の取り組みについてお話がありました。
特に印象に残ったのが、葛飾区内では
・自転車が関係する交通事故が全体の約6割
・高齢者が関係する交通事故が全体の約4割
と、高い割合を占めていることです。
今年7月末時点では、交通事故件数は前年同期より23件、負傷者数も25人減少しているとのことでした。
事故が減っていることは喜ばしいことですが、一方で今年も死亡事故が2件発生し、尊い命が失われています。
交通事故を「数字」だけで考えてはいけません。
一つの事故によって、被害に遭われた方はもちろん、ご家族、そして事故を起こした側の人生まで大きく変わってしまいます。
だからこそ大切なのは、
「事故に遭わない」だけでなく、「事故を起こさない」こと。
一人ひとりがその意識を持つことだと思います。
🔷 生活道路は30km/hが基本に
この9月からは、生活道路の法定速度も原則30km/hとなりました。
さらに、自転車についても交通ルールをめぐる制度が大きく変わっていきます。
しかし、制度が変わっても交通安全の基本は変わりません。
信号を守る。
一時停止をする。
交差点ではしっかり安全確認する。
スマホを見ながら運転しない。
そして、スピードを出し過ぎない。
当たり前のようですが、その「当たり前」を一人ひとりが守ることが、交通事故を減らす一番の近道です。
🔷 女性白バイ隊員「クイーンスターズ」の交通安全教室
第2部では、女性白バイ隊員「クイーンスターズ」による交通安全教室が行われました。
現場で実際に交通安全を守っている皆さんだからこそ伝えられる、説得力のある内容です。
寸劇を交えながら、交通事故につながる危険な行動などを分かりやすく紹介。
会場からは何度も笑いが起こりました。
ただ楽しいだけではありません。
笑いながらも、
「こういう行動が事故につながるんだ」
「自分も気をつけなければ」
と自然に考えさせられる内容でした。
難しい交通ルールを一方的に説明するよりも、こうして楽しみながら交通安全を学べる機会は、とても大切だと思います。
🔷 ものまねショーでも、しっかり交通安全!
第3部は、原俊作さんによるものまねショー。
ここでも、単なるお楽しみでは終わりません。
原さんのご実家が自転車屋さんということで、ものまねの合間にも、
「自転車の整備をしっかりしましょう!」
と呼びかけていました。
自転車は私たち葛飾区民にとって、とても身近で便利な乗り物です。
だからこそ、交通ルールを守ることはもちろん、ブレーキやタイヤ、ライトなどを日頃から点検しておくことも大切です。
第1部の式典、第2部の交通安全教室、そして第3部のものまねショー。
それぞれ形は違いますが、最後までしっかりと「交通安全」という一本のテーマでつながっていて、まさに「交通安全区民のつどい」の名前にふさわしい、大変充実したプログラムでした。
🔷 目指したいのは「葛飾区の交通事故ゼロ」
私はこれまでも、自転車事故の問題や交通安全について、議会でも取り上げてきました。
葛飾区は平坦な地域が多く、自転車は子どもから高齢者まで、多くの区民の皆さんにとって欠かせない移動手段です。
だからこそ、
「自転車に乗る人」
「車を運転する人」
「歩く人」
それぞれがお互いを思いやることが大切です。
そして交通安全は、この日だけ意識すればいいものではありません。
「毎日が交通安全運動」
そんな気持ちを地域全体で共有していきたい。
交通事故は、一瞬で日常を変えてしまいます。だからこそ、まずは自分から。
信号を守る。
一時停止をする。
スピードを抑える。
自転車ではヘルメットをかぶる。
夕方や夜間には反射材を活用する。
一つひとつは小さな行動ですが、その積み重ねが命を守ります。
葛飾区内の交通事故ゼロへ。
今回のように、子どもから高齢者まで、楽しみながら交通安全について考えられる機会を、これからも大切にしていきたいと思います。












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