2026/5/2
【葛飾区】“無料で預けられる制度”のリアルを大臣と現場で確認してきました
5/1黄川田仁志内閣府特命担当大臣とともに、青戸6丁目の青鳩幼稚園を視察しました。
青木克德区長、平沢勝栄代議士、区議会自民党の有志とともに現場を訪れ、
今年度から始まった「こども誰でも通園制度」について、実際の運用状況と課題を確認しました。
黄川田大臣はこども家庭庁でこども政策も担当しておられます。かつて葛飾にお住まいだったこともあり、保護者や先生方の声にじっくり耳を傾けておられたのが印象的でした。
🔷「こども誰でも通園制度」とは?
簡単に言うと
👉 働いていなくても子どもを預けられる制度
です。
(葛飾区公式情報ベース)
• 対象:0歳6か月〜3歳未満
• 利用:月10時間まで
• 費用:原則無料
🔷葛飾区の“実際の運用”(ここが重要)
今回の視察と資料から見えてきたのは、
👉 葛飾区はすでに受け入れ施設を増やしながら段階的に拡大している
という点です。
• すでに複数施設で受け入れ開始
• 今後も順次拡大予定
• 園ごとに工夫しながら運用
👉つまり
「制度だけ先行」ではなく
現場を動かしながら広げている段階
にあります。
🔷ママにとってのメリット(リアル)
視察での声も含めて整理すると
✔ ① 働いていなくても使える
→ 理由を問われない安心感
✔ ② 2〜3時間だけ預けられる
→ 病院・美容院・用事がこなせる
✔ ③ 原則無料
→ 気軽に使える
✔ ④ 子どもが集団に慣れる
→ 入園前の“お試し”になる
✔ ⑤ 保護者同士のつながり
→ 孤立しない
✔ ⑥ 保育士に相談できる
→ 不安の解消
✔ ⑦ 自分の時間が持てる
→ 気持ちに余裕が生まれる
🔷一方でデメリット(正直に)
現場の声から、ここは外せません。
❗① 事前登録が必要
👉 登録しないと使えない
※登録ページは1番下をご覧ください
❗② 月10時間と限りがある
👉 フル利用はできない
❗③ 施設数がまだ十分ではない
👉 予約が取りにくい可能性
❗④ 子どもの個別対応が難しい場合も
👉 不定期利用のため把握が難しい
❗⑤ 現場の負担が大きい
👉 「命を預かる」責任
🔷現場で感じた本質
今回の視察で一番印象に残ったのはここです。
「預かることは命を預かること」
制度としてはシンプルでも、
現場は非常に繊細で高度な対応をしています。
それでも今の子育ては
• 一人で抱え込む
• 誰にも相談できない
• 社会とのつながりが薄い
課題があります。この制度は
“少し助けてもらえる”仕組みととらえると良いかと思いました。
🔷葛飾区としての課題
今回の視察から明確に感じた課題は、
• 受け入れ施設のさらなる拡大
• 現場の人員確保
• 制度の周知徹底
です。他の施策でも同様ですが、
「知られていないと使われない」ことも、実は大きな課題です。
🔷最後に
この制度を一言で言うと
「どんな家庭でも、少し頼れる仕組み」
です。
ただし
👉 登録していないと使えません
→登録ページは下のリンクをご覧ください。
🔶黄川田大臣とともに現場で確認したこの制度。
子どもは家庭の宝であり、地域の宝です。
葛飾区としても、現場の声を踏まえながら、
「子育てしやすいまち」を着実に前へ進めてまいります。
【利用認定申請のページ】
各種認定申請|葛飾区公式サイト
https://www.city.katsushika.lg.jp/kosodate/1000056/1041271/1041239.html
【葛飾区での相談窓口】
保育課入園相談係
〒124-8555 葛飾区立石5-13-1 葛飾区役所4階 401番子育て支援窓口
電話:03-5654-8278
ファクス:03-5698-1533









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