2023/12/9
江東区長選挙もあっという間に本日が最終日。各陣営がそれぞれ力を尽くして訴えを行ったことと思います。
何といっても今回の区長選挙は、四月に選ばれたばかりの区長の突然の辞任劇のなかで急遽行われたものあるだけに、江東区民の皆さんにとっては、歓迎できるような性質のものでないことは明らかで、私たち政治家はある種、党利党略を超えて、それぞれの立場から前向きな提案や、区政の安定化に向けた約束をしなければならないものと捉えて、候補者の選定から始まる一連の取り組みを進めてきました。
結果として私たちが江東区の未来を託した候補者は、小池百合子東京都知事が信をおく元都庁職員の大久保ともかさんとなりました。

大久保ともかさんは、都庁時代に主に福祉畑を歩んできた方であり、そもそもが福祉の仕事に携わりたくて都庁職員になった方と聞いています。
都民ファーストの会は、小池知事と連携しながら様々な政策領域にわたる仕事を進め、また、都政の改革に努めてきましたが、振り返ってみれば実はその仕事の多くが社会的に弱い立場の方々の地位向上や差別解消、そしてともに社会を作っていくことを目指してインクルーシブな環境を作ることでした。
こうした観点から、私たちが大久保候補を推薦するのは極めて自然な流れだったわけですが、決め手になったのは、彼女への小池知事の信頼感でした。知事室で秘書課長を務めた経験や、政策企画局で政策担当部長を務めるなかで、大久保ともか候補の果たした役割、このことはとても大きな要素となりました。
混乱した江東区の政治のなかで、新しい区長が行うべき仕事はまず、区政の安定化ですが、特別区と東京都の関係は、切っても切れぬもの。知事と区長との信頼関係に基づく緊密で円滑な連携は必要不可欠だからです(どちらが上とか下というものではなく一体感をもって進めることができるのがベスト)。
今回の選挙期間中、小池知事が大久保候補の応援に入ったのはなんと7日のうち4日。最終日の今日は13時に行った深川不動前での街頭演説会から始まり、16時過ぎからのららぽーと豊洲前での演説会、その後も最後まで選挙カーにのって区内をつぶさに回る力の入れよう(以下の写真は初日と最終日の告知用写真)。


こちら実際の写真です。

これらが物語るのは大久保候補は小池知事の愛弟子であるということだと思います。行政出身であることでバランス感をもって多種多様な政策に通じていることから、大久保ともかさんは即戦力であり、このあたりは彼女の先輩である豊島区の高際区長に通じるものがあるでしょう。
高際区長も初日と最終日に応援に駆けつけてくださいましたが、行政出身の区長に本当に政治ができるのかと言われたが、むしろ行政出身であったことが強みとなり、安定的な区政運営ができているとのこと。しかも、小池知事のそばでトップマネジメントとリーダーシップのあり方に触れてきた経験は何物にも替えがたい体験になったものと思います。

写真左から新宿の吉住区長、豊島の高際区長、大久保候補、小池知事。
今回の江東区長選挙、ぜひとも皆さんのお力を大久保ともかさんにお貸しください。宜しくお願い申し上げます。
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