2026/8/5
【県立農業高校の現場へ】
県立の小牛田農林高校と加美農業高校を訪問し、生徒の皆さんの実習や学校施設、寮の状況などを視察しました。
少子化による実業高校への入学者の減少、農業の担い手不足、実習施設や機械・設備の老朽化など、現場が抱える課題は決して小さくありません。
そのような中でも、生徒の皆さんは将来に向けて真剣に学び、先生方も一人ひとりに寄り添いながら、熱意を持って指導に当たっておられました。
また、寮を備える加美農業高校では、入寮した生徒の表情が明るくなり、規則正しい生活と十分な栄養によって、心身ともに健康になっていくとのお話を伺いました。
学校生活になじめず、登校が難しい時期のあった生徒も、寮生活や農業実習、部活動を通じて元気を取り戻し、前向きに学校生活を送っているとのことです。
寮は、単なる住まいではありません。子どもたちの生活と心身の成長を支え、新たな一歩を踏み出すための大切な教育環境です。
農業高校を充実させていくことは、農業の担い手を育て、将来の食料自給を支えることにもつながります。
全国から意欲ある生徒を受け入れる全国募集も進めていきたいと考えています。
農業教育の充実、施設・機材の更新、寮の環境整備に向けて、全力で支援してまいります。
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