2026/6/10
本日開催された宮城県議会「インターネット上の誹謗中傷等対策条例検討会」において、条例骨子案について議論を行いました。
本日の検討会では、中学生・高校生を含む若年層のSNS利用に伴う被害が増加している統計データについても確認しました。誹謗中傷やいじめ、なりすまし、個人情報の流出など、子どもたちを取り巻くインターネット環境への対策の重要性を改めて認識したところです。
また東日本大震災では、被災地に関する誤情報やデマがSNSなどを通じて拡散され、被災者や地域社会に大きな混乱をもたらしました。その経験を踏まえ、今回の骨子案では、誹謗中傷や人権侵害への対応に加え、災害時におけるデマや偽情報の拡散防止についても規定を盛り込んでいます。
インターネットやSNSは、今や私たちの暮らしに欠かせない重要な情報基盤です。その利便性を生かしながらも、誰もが安心して利用できる環境づくりが求められています。
今回の議員提案条例は、理念を定めるだけではなく、相談体制の充実や削除要請の仕組みなど、実効性を高め被害の防止につなげるための規定も盛り込んでいます。
条例検討会の座長として、表現の自由に十分配慮しながら、委員の皆さまとの丁寧な議論を重ねるとともに、県民の皆さまの理解を深め、ご意見にも耳を傾けながら、実効性のある条例制定を目指してまいります。
次回の検討会は6月18日に開催予定です。
#宮城県議会
#誹謗中傷対策
#基本的人権を守る
#東日本大震災
#議員提案条例座長

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>高橋 しゅうや (タカハシ シュウヤ)>本日開催された宮城県議会「インターネット上の誹謗中傷等対策条例検討会」において、条例骨子案につ...