2026/8/1
【東海汽船に係る安全確保及び島しょ地域の交通確保について要望しました】
東海汽船において、酒気帯び状態での当直勤務やアルコール検査の不正、旅客避難などの教育訓練を修了していない乗組員の乗務など、安全運航の根幹を揺るがす重大な問題が明らかになりました。
東海汽船に業務停止命令検討 東京と八丈島・大島・神津島を結ぶ3路線で 酒気帯び状態での当直勤務やアルコール身代わり検査発覚かーTBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2843136
東海汽船は、伊豆諸島を結ぶ生活航路として、島民の日常生活や医療、物流、観光を支える極めて重要な公共交通機関です。安全の確保はもちろんのこと、島しょ地域の暮らしを守る視点も欠かすことはできません。
本日、都民ファーストの会東京都議団として、小池百合子都知事宛て、港湾局長、総務局長に対し要望書を提出しました。
要望では、
・安全管理体制の抜本的な見直しと再発防止の徹底
・国や東海汽船からの迅速な情報収集と都民・島民への適切な情報提供
・事業停止等が生じた場合の代替輸送や物流・医療搬送など生活インフラの確保
・島しょ航路の安全管理体制の検証と必要な制度改善
などを求めています。
島しょ地域の交通は、重要な観光をささえるとともに、「生活そのもの」を支える重要なライフラインでもあります。東京都は移住定住促進も進めているところです。
都民・島民の命と安全を守ることを最優先に、安心して利用できる航路の実現と、島しょ地域の暮らしが守られるよう、引き続き東京都に必要な対応を求めてまいります。



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