2025/1/13
伊賀市上下水道部の高木管理者が、労働組合委員長を交代させるよう、上下水道部職員らに働きかけてきた行為が、労働組合法が禁止する不当労働行為の「支配介入」にあたるとして、当時の委員長が三重県労働委員会に救済申立てを行っていました。
この度、労働委員会が、管理者の行為は不当労働行為であると認め、謝罪をするように命令を行いました(写真1枚目)。
これを受けて、高木管理者は、上下水道部内に謝罪文の掲示を行いました(写真2枚目)。
また、市は、命令を受けて、高木管理者を戒告の懲戒処分としています。なお、高木管理者は12月31日をもって退職しています。
この問題は、2023年3月議会で取り上げ、その後労働委員会への救済申立てを経て、今回謝罪命令が下りました。解決まで長期間にわたったことで、申立人の精神的苦痛は大きかったことと思います。
記事の市長コメントにあるように、全ての職員が安心して働ける環境づくりが求められます。
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