2023/9/30
昨日の9月議会が閉会日には、さる8月21日に恐喝未遂の疑いで逮捕された、同じ倉敷市議会議員の塩津学氏に対する議員辞職勧告決議案を可決しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f78e223707c66b88136b37b2bb0ad3d7a29f8c55
以下に決議案のリンク、一番下に決議文全文を載せます。
議員辞職勧告決議案(2ページ目ご参照)
https://gikai-kurashiki-kouhou.backshelf.jp/bookview/?filseq=4642
また、逮捕拘留期間中の議員報酬、費用弁償、賞与、並びに政務活動費の支給を一時停止する議案も合わせ可決しました。
条例改正案は以下の通りです。
議員報酬(含期末手当)及び費用弁償等に関する条例の一部改正案
https://gikai-kurashiki-kouhou.backshelf.jp/bookview/?filseq=4639
政務活動費の交付に関する条例の一部改正案
https://gikai-kurashiki-kouhou.backshelf.jp/bookview/?filseq=4640
本市では前例のない現職議員の恐喝未遂での逮捕事案に対して、市議会として厳しく向き合う姿勢を明らかにするためです。
辞職勧告決議案自体に法的な拘束力はありません。
(2,3の改正条例案は、細かくは問題点もあり、議員発議の条例でもあることから完成度を一段高める必要もあるのですが、今議会中に成立させる重要性を最優先させました。)
急ぎご報告いたします。
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塩津学議員に対する議員辞職勧告決議
我々倉敷市議会議員は、市民の厳粛な信託に的確に応え、市民福祉の向上と市政の発展に全力を尽くしていかなければならない。このことから、令和5年3月、我々倉敷市議会は倉敷市議会議員政治倫理条例を議決し、その中で、議員は、議会制民主主義に基づいた政治倫理を確立し、市民の信託に応えて、信頼される市政を推進していくため、いささかも政治不信を招くような言動は厳しく自戒し、政治倫理を基調とした信頼される政治活動を行わなければならないとしている。
しかるに、塩津学議員は、去る8月21日恐喝未遂容疑で岡山県警察に逮捕、今月8日には起訴されるに至った。これは、いささかも政治不信を招くような言動を行ってはならない立場の市議会議員として決して許される状況ではなく、議員政治倫理条例においても想定しえなかった事態である。
この事件は、テレビや新聞等で全国に報道され、倉敷市議会の品位が大きく傷つけられるとともに、市民の信頼は失墜し、市内外から非難と厳正な処分を求める多くの声が寄せられている。
塩津学議員は、その政治的・道義的責任を免れることはできず、今後下されるであろう司法の結論は別に置き、事態の重大さを真摯に受け止めなければならない。これ以上、議員の立場にあり続けることは、市民感情からも許されるものではなく、著しく自覚を欠いた行為の責任を認め、自らの意思で議員を辞職すべきである。
よって、倉敷市議会は、塩津学議員に対し、速やかにその職を辞することを勧告する。
以上、決議する。
令和5年9月29 日
倉 敷 市 議 会
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以上
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