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束村 はるき ブログ

松山の移住支援と地元共生のヒント

2026/3/28

「移住者の数」よりも、「地域にお金とつながりが循環する仕組み」を。 まちが持続的に潤う“オールイン型”の考え方をまとめます。

移住者を増やせば、まちは潤うのか?

松山の移住政策は、つい「何人来たか」に目がいきがちです。 でも本当に大事なのは、来た人が定着して、地域の中でお金と関係が回ることです。

問い:どんな人に移住してもらうと、まちが潤う?
→ 答えは「属性」よりも循環に参加できる仕組みを作れるかどうか。

松山の現実(いい所も、課題も)

強み

暮らしやすさの土台

  • 自然が近い
  • 人があたたかい
  • 家賃は都市部より少し抑えめ

課題

定着を邪魔するボトルネック

  • 車がほぼ必須(固定費が増えやすい)
  • 給与水準が都市部より伸びにくい
  • 副業・複業の受け皿が弱い

「住める街」から「未来を選べる街」へ。 その鍵は循環と共生です。

ヒント① 数ではなく“循環”を見る

移住者が来ても、施設内や大手サービスで完結すると地域に落ちるお金は増えません。 外から入ったお金が、地元で回る設計が必要です。

  • 地元の商店・農家・サービスとつながる導線づくり
  • 地域ポイントや商店街連携で「使い先」を作る
  • コミュニティ参加の入口を用意する

ヒント② “オールイン型”の暮らし拠点

高齢者だけ・若者だけに寄せると、まちは弱くなります。 世代を混ぜて、支える人と支えられる人を分断しない設計が強い。

オールイン型(例):
シニア向け住戸/子育て世代/若手単身/医療・リハビリ/コワーキング/地域食堂
→ これを徒歩圏にまとめる(駅単集落の考え方)

ヒント③ 事業承継×移住が強い

移住者に「ゼロから起業」を求めるのはハードルが高い。 だから、地元事業の承継マッチングを市が本気で支えるほうが、定着率が上がります。

  • 後継者不足の店舗・事業を“引き継ぐ移住”へ
  • 地元の雇用を守りながら新しい風も入る
  • 商店街の空き店舗対策にも直結

ヒント④ 食は地域の経済エンジン

人は全員、毎日ごはんを食べます。 だから「食」を地域循環のエンジンにできます。

  • 地元農家・鮮魚との定期契約(安定発注)
  • 地域食堂・給食・施設厨房の連携
  • “外に落ちない仕組み”を設計で作る

あなたは、どんな松山を選びますか?

松山市議会議員選挙2026で問われるのは、人数の話だけではありません。
「一時的」か「持続的」か。

① とにかく移住者数を増やす
② 地元循環を強くして定着を増やす
③ 今のままで十分

コメントで ①〜③ を番号で教えてください👇

© 自分で未来を100%選べる松山へ。

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