2026/7/25
ノートルダム清心女子大学で開催された講座
「インクルーシブ教育のこれから~中央教育審議会の議論を踏まえて~」に参加しました。(2026.7.25)
現在、次期学習指導要領の改訂に向けた議論が進められており、その中で大きな柱の一つとなっているのが「多様性の包摂」です。
講師は、中教審教育課程部会・特別支援教育ワーキンググループ委員の菊地一文先生。
同じく委員を務める青山新吾先生との対談をお聞きしながら、これからのインクルーシブ教育について考える時間となりました。
特に
「そもそも、こどもはどういう存在なのか」
という問いは心に残りました。
大人が一生懸命「教えよう」としても、なかなかうまくいかないことがある一方で、教えていないことを、こどもたちは自ら学び、育っていくことがあります。
何もせず一人で立っているように見えた園児が、実は誰かのために日陰をつくってあげていた、というお話も印象的でした。
大人から見て「何もしていない」「できていない」と見える姿にも、その子なりの思いや意味がある。
私たち大人が「何を教えるか」だけではなく、目の前のこどもの姿から「大人自身が何を学ぶのか」という視点も大切なのだと思います。
そして、インクルーシブ教育は、障がいのあるこどもだけの話ではありません。
障がいがある、ないにかかわらず、すべてのこどもは一人ひとり違う。
「多様性」を特別なものとして扱うのではなく、それが当たり前に存在することを前提に、こどもの学びをどうデザインしていくのか。
そのためには、本人の思いを中心に置き、自己理解を育て、他者との関係を築き、教師がこどもを否定するのではなく、対話できる関係をつくること。
「学校は一番身近な社会」
という言葉にも、改めて考えさせられました。
学校で、自分の存在や思いが尊重されること。
違う誰かと出会い、ともに過ごし、互いを知っていくこと。
それは学校生活の中だけで完結するものではなく、その先の社会をどうつくっていくかにもつながっているのだと思います。
そして、生涯にわたって学び続けていくために、
【「好き」を育み、「得意」を伸ばす】‼️
OECDの「Learning Compass 2030」やキャリア発達についてのお話もありました。
こどもを「できる・できない」だけで評価するのではなく、その子が何を好きなのか、何を大切にしているのか、どんな力を持っているのか。
本人の思いを起点に、その子自身の人生へと学びをつないでいく。
インクルーシブ教育について考えることは、特別支援教育のあり方だけではなく、これからの学校教育そのものを考えることなのだと、改めて感じた講座でした。
講座のあと、新卒の時に同期と通ってランチしていたお寿司屋さんへ。なんと移転されていました。数年前訪れた時に「お友達と2人で会社の制服着てランチに来てましたよね?」と大将が覚えてくれていて驚愕🫨💦いつか当時一緒に通っていた友人と行って話でもしようと思っていたら南区へ行っちゃったとは…まあ、いつか行ける…かも?です🤣‼️





吉備SAではテレ東グッズやしまじろうグッズが置いてあったり、ポケモンスタンプラリーが始まっていたり。
夏休みなんだなぁ。
#インクルーシブ教育 #多様性の包摂 #特別支援教育
#多様性を認め合う社会 #こどもの学び #こども主体
#学びの多様性 #好きから学ぶ #得意を伸ばす #学校教育
#教育を考える #学習指導要領 #中央教育審議会
#LearningCompass2030 #ノートルダム清心女子大学 #岡山
#こどもたちの未来 #笠岡市議会議員 #真鍋陽子 #まなべ陽子
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>まなべ 陽子 (マナベ ヨウコ)>インクルーシブ教育のこれから~中央教育審議会の議論を踏まえて~