2026/6/18
令和8年第4回笠岡市議会定例会個人質問にて、
オープンデータ活用と広域連携、
そして新たに編成される高校を起点とした
地域づくりについて質問しました。
人口減少が進む今、
地域の情報・人材・教育資源・交通・福祉・産業
をどうつなぎ、地域の中で循環させていくのかは
大きな課題です。
今回の質問では、行政が保有するデータを
市民や事業者、地域団体が活用しやすい形で公開する
オープンデータの推進について取り上げました。
特に、防災や観光、子育て、公共施設などの情報を
活用しやすくすることで、新たなサービスや
地域課題の解決につながる可能性があります。
また、笠岡市単独ではなく、
備後圏域や高梁川流域の自治体とも連携しながら、
広域的なデータ活用を進める必要性について提案しました。
さらに、市民が行政情報にアクセスしやすい
環境づくりの重要性についても訴えました。
なお、質問後には早速オープンデータ専用ページを設置、
迅速な対応が図られたことは大変意義深いものと受け止めています。
市からは、情報を地域インフラの一つとして捉え、
市公式LINEを活用した市民参加機能の充実
に取り組むとの答弁がありました。
また、令和14年度開校予定の新たな県立高校についても、
笠岡諸島、笠岡湾干拓地、カブトガニ、歴史・文化・産業など、笠岡ならではの地域資源を生かした探究学習への期待が示されました。
私は、高校再編を単なる学校統合で終わらせるのではなく、
子どもたちの学びと安心を支え、
地域の未来をつくる拠点にしていくべきだと考えています。
学校改革を起点に、地域そのものを学びの場へ。
笠岡市が教育改革と地域改革を一体で進める
先進的なモデルとなることを期待します。
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