2021/5/15
【いまこそ「課題をどうするか」を語ろう /いながわ元気】
土山希美枝(法政大学)先生のお話をオンラインで聴いた。同先生の地方議会人に連載記事「質問力で高める議員力・議会力」の大ファン。これまで、一般質問をする際にずいぶん参考にさせていただいた。今回の講演要旨は、次のとおり。
私たちと私たちの暮らし、政策や制度は密接に結びついている。政策を「政府の策」と捉えるだけでなく、課題を解決する舞台装置と考えて欲しい。
自治体や国の仕事は、私たちの暮らしに必要不可欠な政策や制度を整えることだ。政策や制度をよく整えるためには、その課題を私たち住民が提起し、議論することが必要です。国や自治体へのおまかせでは、良い舞台装置はできません。
改革の始まりは、「少数者の問題提起」からだ。課題認識の重要キーワードは、市民の声や市民参加です。利害や立場、価値観の違う人々も、課題を共有して、<つなぎ・ひきだす>関係をつくってほしい。

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