2020/12/18
【死者霊を神にする神楽 /日々徒然】
12/18 佛教大学四条センター・オンライン講座「『陰陽師』の民俗と歴史」の3回目。きょうのテーマは、「死者霊を神にする神楽」のお話。語り手は、佛教大学歴史学部教授の斎藤英喜先生。
高知県の山間集落・旧物部村に伝わる「いざなぎ流」には、亡くなった先祖の霊を墓から呼び出し、「御子神(ミコガミ)さま」という神に祭り上げる儀礼が伝わっている。
陰陽道と修験道の影響も色濃く残っており、「行文行体(ぎょうもんぎょうたい)」という修行や呪文を唱えたり、神の位をあげるための「神清め」に霊水を使ったりという具合である。
あの世からこの世に戻るときのカギが「季節の花」であったり、赤ちゃんになって戻ってくるので、産着にあたるウダギギヌで包んだりと、興味深い場面を映像でご紹介いただいた。途中、参加者に「神憑り」が起きたのには吃驚した。
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