オザワ タカノブ/50歳/男
生年月日 | 1972年11月02日 |
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年齢 | 50歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 千葉県八街市(やちまたし) |
好きな食べ物 | ラーメン、蕎麦ほか麺類全般、カツオ、新鮮な葉っぱ(野菜)ほか |
好きな本、漫画、雑誌 | 【趣味】 釣り、映画鑑賞、温泉、バレーボール、食べ歩き、頑張っている人の応援をすること 【特技】 素敵な「ひと、もの、こと」が繋がるきっかけづくり 【お酒】 芋焼酎の炭酸割に「はまって」いる 【部活】 ひとりスマホ写真部:神社仏閣や苔、日常の切取り写真 |
人はこの世に生まれ、その生涯が終えるまで、社会や地域とのつながりが途絶えることはありません。一人ひとりかけがえのない人生を歩む主人公として、ともに支え合い、つながり合いながら生きていく地域社会を目指すことはとても大切なことです。地域みんなで手を携えて、安心して暮らせる「繋がり続けられる福祉」の実現のため立候補に至る。
お問い合わせは
E-mail:y.pride@ozawa-takanobu.jp
https://www.facebook.com/takanobu.ozawa.9
HP:https://ozawa-takanobu.jp
☆2019年(令和元年)房総半島台風(最大停電10日間)
八街市二区第七町内会にある二区コミュニティセンターにて給水、携帯電話等の充電、ヘッドライトやブルーシート等の支援物資配布、単身世帯高齢者等への炊出し、理学療法士によるリフレッシュ体操、素敵な音楽、臨時図書館開設、居場所づくり等、災害支援拠点の開設並びに運営:八街市及び山武市一部(旧山武町)
☆八街市二区竹内十字路交差点における、横断歩道並びに押しボタン式信号機設置に向けた交差点改良への関り。
※実住小学校、東小学校、中央中学校、八街中学校の通学路にもなっており、市内県道から国道への抜け道として朝夕は特に交通量が多く、何度となく児童生徒を含めた交通事故が起きている危険な交差点、令和5年度詳細設計の予算計上がされ、押しボタン式信号機設置に向け事業が進んでいる。
☆八街市大清水交差点における交通渋滞緩和のための時差式信号への関り。
☆事情により家主にたどり着けない空き家における危険害虫(スズメバチ)除去等
※他、教育環境、子育て、公共交通、危険ブロック塀、道路排水、集中浄化槽管理、上下水道、農業用水、消防団のあり方、踏切拡張、青道及び赤道等をはじめ区や団体、市民等からの要望等への対応多数
☆やちまた若者サミット:誰もが参加可能なプラットフォーム
「やちまたを日本一魅力ある街にするために、一人一人が主体的に行動するグループ」
若者・・・本当に若い人、自称若い人、気持ちが若い人
※2015年(平成27年)12月より、毎月第3木曜日19:00~継続中
☆特定非営利活動法人やちほこり:まちづくりNPO法人
・NutsUp?:まちづくり拠点として人と人とをつなぐ関係案内所の役割を担うコワーキングスペース
参考URL https://www.facebook.com/yachihokori/
・ちば起業家交流会 参考URL https://i-hivechiba.com/
・ちばクラフト青空ビアガーデン 参考URL https://www.facebook.com/chibacraft
・RUN伴(ラントモ) 参考URL https://www.facebook.com/runtomochibaken/
・やちまたふくしフェスタ 参考URL https://yachimatadream.wixsite.com/yachifes
※コロナによる市民と飲食店を繋ぐ取り組み「to home テイクアウトするぅ?」をはじめ多数あるが継続事業のみ
☆千葉県事業:ちば起業家交流会 / ちば起業家応援事業 (i-hivechiba.com)
2015年度(平成27年)「地域クラウド交流会」八街市としては不参加(県内10市町)
2016年度(平成28年)7月9日(県内10市町)地域クラウド交流会in八街 テーマ「つながる。広がる。うまれる。」
※千産千消カフェ、やちまたふくしフェスタや新規就農など多彩なプレゼンテーション、八街市における起業機運高揚のきっかけ。
2017年度(平成29年)10月12日(県内10市町)ちば起業家交流会in八街 テーマ「印旛・山武地域における「つながる」第一歩!
※市町村や圏域の垣根を越えての連携を近隣市町の若手リーダーを招いてのディスカッション。
※山本ぶどう園山本博幸氏による八街産ワイン構想が本格始動、八街ワイン特区へとつながる。
2018年度(平成30年)10月18日(県内10市町)ちば起業家交流会in八街 テーマ「つながりあってアクション!」
※SDGsを勉強会のテーマとし、起業を目指す観点から持続可能な地域社会について考える。
2019年度(平成31年)10月10日(県内10市町)ちば起業家交流会inやちまた テーマ「自分が主役のまちづくり」
※子たちが「夢」を語れる場を!当時中学1年生の女子中学生2人組によるビジネスプランのプレゼンテーション「ストリートピアノでつなぐ笑顔の和」後のクルマdeピアノプロジェクトへ
2020年度(令和2年)10月10日(県内5市町)ちば起業家交流会inやちまた テーマ「シビックプライド/原点回帰」
※コワーキングスペースNutsUp?開設に大きく前進。やちまた若者サミットの定例会場や関係案内所的な役割から、2023年4月OPENの中高生の居場所づくり等へ発展。
2021、2022年度においては、県内を東西のブロックに分割してのWEB開催。
参考URL https://i-hivechiba.com/
☆一般社団法人ごちゃまぜ:2021年8月より
・すゞらん通りってドコ?:八街駅前活性化~多文化交流等
・ぶらりYACHIMATA:地域情報をまとめたポータルサイト
・クルマdeピアノ:いつでも、どこでも、自由に移動できるストリートピアノカー
参考URL https://burari-yachimata.com/
☆社会福祉法人光明会 明朗塾:1999年8月1日より
・めいろう夏まつり
八街最大大花火打上をはじめ、地域開放型のイベントとして毎年8月1日(事業開始記念日)
・八街吹奏楽フェスタ:毎年2月頃
市内小中高生及び社会人と土気シビックウインドオーケストラとのコラボコンサート
・花桜菜まつり:毎年4月第一日曜日
八街一の桜の名所、日本文化の伝道、桜や菜の花を愛でながら日本の春を祝福する日
◆地域共生社会 ~自分たちのまちは、自分たちで創る~
・誰もがチャレンジできるまちづくり
・多様な居場所づくり
・「ひと・もの・こと・情報」を繋ぐ拠点づくり
・国際化と多文化共生のまちづくり
・市町村や圏域等地域を超えての連携促進
・公共交通の在り方と移動手段の確保
◆教育・人財育成 ~次代を担う人財育成~
・ギガスクール構想の更なる充実
・歴史、伝統、文化の承継から「シビックプライド」の醸成
・社会教育の充実と一生涯学べる教育環境の整備
・メタ・バースをはじめ新たな学び方の推進
・音楽や芸能、スポーツ等文化振興の基盤整備
・安全安心な通学路整備
◆子育て・福祉 ~繋がる地域福祉~
・妊娠から出産、子育ての切れ目ない支援
・地域社会丸ごと子育て支援
・繋がり続ける福祉社会の実現
・医療、介護、福祉施策の充実
・安全安心な生活道路整備
◆商・工・農・福連携と産業振興 ~やちまたブランド発信~
・新たな連携からの産業振興
・起業、創業支援の充実
・成田国際空港との連携と体系的道路整備
・DXとGXの推進
・市内外に向けたシティプロモーション
◆防災・防犯 ~今が備えるとき 自助・共助・公助~
・持続可能な消防団組織への変革
・多様な市民に配慮した実践的な防災訓練の実施
・地域の繋がりからの防災力強化
・大規模自然災害時における市町村間連携の推進
◆農業振興 ~基幹産業に新たな風を~
・担い手育成と遊休農地解消に向けた農業振興
・北総中央用水土地改良区等の農業用水の在り方
・ワイン特区を活用した新たなブランドづくり
・農(農業)福(福祉)連携の推進
・IAやIOT等を活用した次世代農業の推進
「対話」「現場」「夢」「チャレンジ」
八街市においても、少子化や高齢化、人口減少に歯止めがかかりません。基幹産業である農業の後継者対策や、移住、定住、交流人口や関係人口増加、子育て支援の充実等様々な施策を講じていますが、そもそも人口減少を前提とした仕組みの再構築を図っていかなければなりません。現在、顕在化している地域課題に対する対症療法ではその場しのぎは出来ても根本的な解決にはいたりません。これらの「原因」から解決していくには、市民との対話と実学現場主義の観点から当市の現状を正しく把握し、未来を見据えた政策の実行を重ねていかなければなりません。今後、SDGs(持続可能な開発目標)が示すように、全世界、全地域共通の目標で、市民一人ひとりが主役、そして誰一人取り残さない社会の実現を目指さなければならないと考えます。自らの地域(市町や地区)だけが活性化すれば良いのではなく、市町村や圏域(生活圏等)の垣根を越えた連携により、日常の小さな部分最適から、大きな視点からの全体最適までを両立する必要があり、ともに地域活性化を目指した先に、誰もがその人らしく暮らし続けられる地域共生社会「子たちが誇れる街づくり!」へと繋がっていくと確信しています。
子たちが夢を語り、活躍できる環境づくりは今を生きる大人の役割です。
世代や地域を超えた多様な繋がりから「夢」の実現に向け誰もがチャレンジできる地域共生社会の構築を目指します。