2025/11/2
【太田和美さん市長続投】
市長選挙告示日の17:00を過ぎました。
最後まで、現職で再選を目指す太田和美さん以外の立候補者は出ませんでした。
これにより、市長選挙は無投票になり、太田和美さんの当選が確定。
また4年間、市長を続けることになります。
前回の柏市長選挙の際、私の所属する市民ネットワーク・かしわは、4人の候補者の中から太田和美さんと政策協定を結び、支持を表明しました。
当選の後押しをした責任があることから、太田市長の4年間の実績について検証し、“市民ネットワーク・かしわ通信〇△□NO.122”の一面の記事としています。
https://www.kashiwa-net.com/pdf/kashiwa122.pdf
太田市長は、4年前の選挙公約の多くを実現に結びつけました。
これまで実施してきた重要政策の多くも支持できるものであり、一定の評価をしています。
しかし、子どもたちや保護者、地域住民の意見を聞く前に、柏第一小学校と旭東小学校と柏中学校の3校の統廃合を決定し、わざわざ超過大規模の義務教育学校をつくる計画については見直すべきです。
また、この計画を正当化する “望ましい学校規模”という柏市独自基準が“柏市未来につなぐ魅力ある学校づくり基本方針”で定められました。
これに対して、多くの市民から大規模校化への懸念や反対を示すパブリックコメントが数多く寄せられたにもかかわらず、見直しはされませんでした。
このような教育行政の問題には、教育長だけではなく市長にも大きな責任があると考え、私は今回の選挙で太田和美さんの支持を表明しないという選択をしました。
もし選挙になった場合は、対立候補の政策も吟味した上で、投票先を決めようと思っていました。
結局、太田和美さんに投票する可能性もありましたが、他に立候補が出ないまま、市長選挙がなくなるなんてねー。
選挙がなくなるというのは、市民に選択肢がなくなるという意味で、とても残念なことです。
ただし、対立候補が出なかったのも納得なんですよね。
それだけ太田市長はこの4年間で実績を積んできたし、味方も増やしてきた。
誰が立候補しても太田さんに勝つことは相当難しいだろうなと思っていたし、勝算が薄いと思いながら立候補できるほど、市長選挙は軽いものではないのですから。
私だって、柏中学校義務教育学校計画など一部許せない事業が進んでいるものの、太田市長の進める政策のほとんどの部分には賛同しているため、一般会計の予算・決算にも4年間ずっと賛成し続けました。
今日の13:30に柏駅東口デッキで行われた決起大会の動画を先ほど見ましたが、太田さんの第一声、「みんなの居場所になれるまちへ」の演説も概ね賛同できる内容でした。
特に、中央図書館の建て替えに言及してくれたことは大変うれしく、これからの動向を楽しみに思います。
ちょうど、とても素晴らしいと名高い石川県立図書館を見学してきたため、議会で取り上げようと思っていたところです。
太田和美さんの公式サイトにこれまでの実績や、現在掲げている政策がまとまっていますので、ご確認ください。
https://kazumi.ms/
さて、選挙は選挙管理委員会の一大事業でとても大変ですが、選挙がなくなるというのも、珍しい手続きでやはり大変なんです…と職員が話していました。
すでに投票券が送付されているけれど、選挙自体がなくなってしまった、という事実をしっかり全有権者に伝えなければなりません。
私ができることはあまりなさそうですが、少なくとも私の周りにはお伝えしていこうかなと思います。
2025年11月2日
市民ネットワーク・かしわ代表
柏市議会議員 林さえこ
#市長 #柏市長 #太田和美 #無投票 #当選

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