2026/6/25
春に業者からスライド条項が申請され
6月議会で物価・人件費高の説明があり、
9月議会に増額議案がでるパターン。
(*)スライド条項
資材価格や労務費の変動によって
契約時に決めた請負代金を調整する
契約ルール。
「毎年恒例」になりつつある
この一連の流れ。
物価スライドで
過去2年に増額した額は
2024年9月 約24億円
2025年9月 約15億円
そして今年も。。。
先日、病院整備事業費について
委員会で説明がありましたので、
皆さんにご報告します。
昨年6月の資料はこちら↑
スライド条項での増加額は
最大87億円になるというもの。
今回の資料はコチラ↑
最大90億円と予測している。
その要因は主に2つ
労務費・資材・設備工事の上昇
設計労務単価は伸び続け、
世界情勢不安で建設資材は高騰、
各地大型工事で業者の取り合いに。
公共建築工事積算基準額の改定
諸経費や一般管理費等が改定され、
自動的に工事価格が上昇。
建築費指数は
昨年度より上昇、
ということ。
どれほど増額補正になるか
現在計算中。
今の世界情勢をみると
今後落ち着くとは考えにくい。
現場では設計内容の合理化等
見直しを図っていると聞くが、
過剰にケチり過ぎて
開院後に支障が出ても困る。
悩ましい課題は続く。
2027年度中の開院を目指し
建設が進む統合新病院工事
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