2023/1/3
あけましておめでとうございます。元・平成生まれ議員の青木たかしです。今年もよろしくお願いいたします。
この時期は年賀状の答礼を書くことがそれぞれの政治関係者の毎年行っている活動のひとつとなります。
選挙に出る予定の人と、現職の議員は、有権者の方に挨拶状を送付することが公職選挙法で禁止されていて、年賀状を送ることは禁止されています。
これは、資金がある人が有権者に片っ端から挨拶状を送ることができてしまうと、お金がある人が選挙で優位になってしまう、いわゆる金権選挙を防ぐことが狙いです。
年賀状送れないというのは理解してもらうことが難しいですが、私のように資金力のない普通の人が選挙に挑戦しようと思うときには、こういった法律による制限はむしろあってほしいと感じます。
特に、よく使われている年賀くじのついた年賀状を政治家が送ると、これは金銭的価値があると見なされて寄附行為と扱われてしまいます。ちなみに、有権者の方から年賀状をもらう分には一般的に問題はありません。
年賀状の答礼を手書きで出す場合はOKとされています。
また、ネット選挙がOKとなってから、オンラインで挨拶文を掲載したり、LINEを送ったりするということはOKとされています。
年賀状としてのご挨拶はできませんが、ブログ上で挨拶ができるのはこのためです。
公平公正な選挙・政治活動によって、みなさんにしっかり顔を見てもらう一年とできるよう、今年も精一杯取り組みたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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ホーム>政党・政治家>青木 たかし (アオキ タカシ)>どうして政治家は年賀状が出せないのか?不便だけど、誰でも選挙に出られるためには必要なルール