2024/12/20
【新千歳空港そばに建設中の世界最大の最先端半導体工場ラピダスを調査💻投資総額は5兆円❗️松本空港などの可能性や誘致活動の検証を】
2日目の午後は北海道ボールパークFビレッジを調査。
東広島市の積極的な誘致、支援により、ファイターズとしてプロジェクトを立ち上げてから8年で日本初の開閉式屋根付きの球場が竣工。
その球場を中心に、水辺や芝生が広がり、BBQやキャンプ、グランピング、サイクリングなど、北海道の自然を感じながら様々なアクティビティを楽しめる空間を「Fビレッジ」としてエリア設定。
スポーツ競技人口が減る中で、食やエンタメとともに、大学やシニアレジデンス、マンションを誘致、市の請願による新駅が立地予定であり、他分野の既存のファン・ユーザーを巻き込むことを目指しています。
スポーツクラブを核としたまちづくりの可能性を認識しました。
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北海道視察3日目は、千歳市にあるエプソン事業所と、5兆円規模の官民投資によって立地する世界最大規模の最先端半導体工場ラピダスを調査。
新千歳空港すぐそばに立地するエプソン建屋の空きフロアを、ラピダスが研究開発拠点として借りることとなっており、その隣にラピダス新工場を建設しています。
ラピダスはTSMCやサムスンなどの世界の競合を技術的に追い抜いており、日本の半導体産業を再び世界のトップに立たせられる可能性をもっています。
ChatGPTを開発するエヌビディアも日本での生産を選択肢とするなど、日本経済の未来を左右する一大プロジェクトで、世界の先端半導体市場10兆円のうちシェア10%を狙っており、さらなる空き敷地の活用も期待されます。
国内各都市が誘致する中、空港が近く、水資源が豊富で、広大な土地があり、地元行政・首長が積極的に誘致・支援しているところとして、この新千歳空港そばの千歳市が選定されました。
北海道の40代若手知事である鈴木知事が積極的に誘致活動を展開したと報じられています。
今回の北海道調査では、内向きの視点ばかりではなく、外に目を向けて地方成長の未来を描く事例を多く見ることができました。
長野県、松本市も、撤退・延期・縮小の話が続いていて、新しいまちづくりの未来の話題がなかなか見いだせない状態が続いています。
今回のラピダスをはじめとする半導体産業の誘致活動を長野県としてどう展開したのか、取り組みを検証するとともに、人口減少時代に、地域発展のためにあらゆる関係者とネットワークを広げて、地域の可能性を最大化する機運醸成が必要だと感じています。





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