2026/7/24
先日開催した経済環境常任委員会では、若者の育成や地域経済の活性化、環境行政など、市民生活に関わるさまざまな事業について報告を受けました。
今回の委員会で特に印象的だったのは、高校生の挑戦や成長を応援する取り組みが数多く進められていることです。
まず、全国の高校生を対象とした**「全日本高校生WASHOKUグランプリ2026」**では、全国16都道府県から24校44チームの応募があり、書類審査を通過した6チームが8月4日に金沢未来のまち創造館で決勝大会に臨みます。
和食文化を次世代へ継承するとともに、料理人を志す若者の育成につながる取り組みとして期待しています。
一方、商業振興では、中心商店街でアルバイトなどをする学生の夜間の移動手段を確保するため、乗合タクシーによる実証事業**「学ノリ」**がスタートします。
学生の安全確保と中心商店街の活性化の両立につながる新たな取り組みであり、利用状況や効果を注視していきたいと思います。
また、**「全国高校生花いけ技術交流会(花いけBOOT CAMP2026)」**では、全国から54名の高校生が金沢に集まり、華道家やフラワーアーティストから直接指導を受けながら技術を磨きます。
若い世代が全国の仲間と交流しながら感性や技術を高める貴重な機会になるものと思います。
また、環境行政では、有料戸別収集(多量ごみ)の運用について、本来は個人からの申込みに限定されている制度でありながら、一部で団体からの受付が行われていたことが報告されました。
この制度は、市民の皆さんにとって利便性の高い制度である一方、公平性が何より重要です。
制度を維持・充実させていくためにも、ルールの徹底と適正な事務執行を図り、市民の信頼を損なうことのない運営を求めてまいります。
経済環境常任委員会では、未来を担う若者を応援する施策と、市民生活に直結する制度の適正な運営の両面から、今後もしっかりと議論を重ね、より良い市政につなげてまいります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>上田 まさひろ (ウエダ マサヒロ)>高校生の挑戦を応援!未来につながる施策を議論