2026/6/27
6月議会中に開催された経済環境常任委員会では、補正予算や所管事項について審査・報告を受けました。
今回の委員会では、特に「環境エネルギーセンター再整備の方向性」が示されました。
現在の施設は老朽化が進んでいることから、将来を見据えた再整備が検討されており、現時点では東力町にある現環境エネルギーセンター敷地内で建て替えを行い、1施設に集約する方向性が示されています。
処理方式については、「焼却又は溶融」を基本に検討を進める予定です。
また、令和7年度のごみ排出量についても報告があり、家庭系ごみは減少傾向にある一方、事業系ごみや埋立ごみの動向、資源化率の維持・向上など、今後の課題についても説明を受けました。
ごみ処理施設は、市民生活を支える重要な都市インフラです。
施設整備には、安全性や安定した処理能力に加え、環境負荷の低減や維持管理コスト、周辺地域への配慮など、さまざまな視点から慎重な検討が求められます。
経済環境常任委員長として、委員会では円滑な議事運営に努めるとともに、将来の金沢市にとってより良い施設整備となるよう、委員の皆様と活発な議論を重ねました。
今後も、市民の皆様の暮らしと地域環境を守るため、一つひとつの課題に責任を持って取り組んでまいります。
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