2023/10/3
長文だけどネットゲーム依存対策についてのお話
今日開かれた民生文教常任委員会で教育の大綱を調査しました。教育の大きな指針となる具体的な項目にあったのがこのネットゲーム依存対策。
質疑↓
香川県の条例にもある。またその施策の一つでデジタル機器を外してキャンプやアウトドアをしてると聞いた。
あれは違うと思うと最初に伝えて本題へ。
(違うと言った理由は最後に)
僕もスマホはずっと見てるし、家にいる間はパソコンを使ってる。基本的に電源を落とすことすらない。
でもその結果オンラインも使うし、それを仕事にもできている。
依存は支配されているという事。目指すのは使いこなし相棒のようにデジタルを使う事ではないか。
当市も取り上げる形で対策をするのか、それともデジタルを使いこなし相棒のようにする使い方を目指すのか。
こんな感じで質疑しました。
答弁は
完全に取り上げることは今の時代にそくしていない。
ある程度ネットを使う、全く使わないで調査をしたら、ある程度使ってる方が成績が良いというアンケート結果もある。
大事なのはICTを使いこなせるよう自分でコントロールできる子どもを育てることだ。
自立し主体的にICTができる子を育てていきたい。
という形になりました。
デジタルに使われるのではなく、本当の意味で使いこなすスキルを身につけ、依存しない子どもたちをうちの町では取り組んでいきます!
※もちろんコントロールできない状態になっている子どももいるはずなのでそこに対してはきちんとフォローが必要です。
出来ればそういったツールを使いこなしてマネタイズできるまで繋げていく事が、これからの社会を主体的に生きていく事だと考えています。
#ネットゲーム #依存 #対策
違うと言った理由
デジタルを離したアウトドアやキャンプが間違いとは思えません。
ただこれは自然体験やコミュニケーションのいっかんであって、ネットゲーム依存対策ではないと考えています。
これからの社会で必要なものを取り上げ、なくても行けると強要することはむしろ成長の機会を失わせることになります。
違う目的の事業ならいいなと思うけど、ネットゲーム依存からこの事業が生まれたのなら本気かと突っ込みたくなります。
それなら企画も予算も全て手入力でするところから始め、車も使わず買い物もせず自給自足で試してみればいいんです。
スマホなどのデジタル機器だけが悪者にされても無駄じゃないかな。
家に帰り楽しかったとスマホでメッセージを送るだけです。
こういう意味から違うと僕は思ってます。
どうせならデジタルキャンプ
スマホは機内モードにする。そしてネットはスターリンク、充電は人力で。
距離や方向などデジタルで調べる。
で時にはネットを落とす。
そうすることでいつでも調べられないということも知って知識や経験を身につける良さも学ぶ。
そんなのなら子どもを参加させてみたいですね。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>山口 だいすけ (ヤマグチ ダイスケ)>長文だけどネットゲーム依存対策についてのお話今日開かれた民生文教常任委員会で教育の大綱を調査し...