2022/12/24
「論客」で政治の巧い者はいない。
『 敵をつくらないのが、社内政治の鉄則です。
しかし、論客は、その力を発揮すればするほど敵を増やしてしまいます。だから実は、「論客」という言葉は必ずしも「褒め言葉」ではありません。ある辞書には「第三者による揶揄的表現として使われる場合が多い」と記されています。実際、論客は陰でこう言われているものです。「あの人は、切れ者だけどね……」。その「だけどね」の後に続く言葉こそが、論客に対する本当の評価なのです。
しかも、議論で負けた人は、本心からあなたの意見に従ってくれるわけではありません。理屈で負けたから、仕方なくあなたの意見に従っているだけです。人間は感情の動物ですから、内心ではいやいや従っているのです。何かの拍子で形勢が変われば、反旗を翻すかもしれません。それでは、本当の意味で、人を動かしたことにはなりません。
議論で勝って、政治に負ける──。
これが、社内政治における現実なのです。』
出典:DAIMOND online「いつか、仕返ししてやる!」と思われたら負け「言い負かす」ことなく、相手を誘導する技術
高城幸司:株式会社セレブレイン 代表取締役社長 より
うん、まさしくそのとおりだと思う。
僕の仕事は社内政治ではなく、政治そのもの。
政治業界は、本音や理想より数の力が絶対的に正しいと言われます。あと会社と同様に(いやそれ以上に)派閥のパワーバランスがとても大きい世界です。
多分僕はかわいいタイプでは無いと思う。
昔からいじめられてきた原因に「生意気だ」ってのがあったから。
だから生意気と言われないように、必死になってスキルを身に着けてきた結果、「論客」になりました。
そしていじめてやろうって人はいなくなったけど、今度は「いつか、仕返しをしてやる」と足を引っ張ろうとする敵を生み出してるんだと思います。
軸は変わらないかもしれないけど、ツールとして持っておくべき1つであることは間違いないので、偶然見つけた記事の方が書いていた本をAmazonで購入。
この年末年始はこの本のマインドを、自分の価値観の1つにする時間を取りたいと思います。
合わせて僕の軸となった「マネジメント」も再読予定。
なんのために活動するかといった軸をもう一度強めたいと思います。
みなさんにとって、人生を変える一冊はなんですか?
#読書
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#真摯

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