2026/8/4
第1回 「宇部市にとって直下型地震は決して他人事ではありません」
「地震はいつか来る」と言われながら、私たちは日々の生活の中でその危機感を忘れがちです。しかし、宇部市周辺には大原湖断層系が存在し、この断層が活動した場合、市内では大きな揺れと甚大な被害が発生する可能性があります。
直下型地震は、海溝型地震のように避難する時間がほとんどありません。突然の激しい揺れが私たちの日常を一変させます。
私は市議会議員として、防災・減災への取り組みをさらに進めていかなければならないと強く感じています。一方で、行政の力だけではすべての命を守ることはできません。
だからこそ、市民一人ひとりが「自分の命は自分で守る」という意識を持つことが重要です。
防災は特別なことではありません。家具を固定すること、非常持出袋を準備すること、家族で避難場所を確認すること。その一つひとつが、命を守る大きな力になります。
「まだ大丈夫」ではなく、「今から備える」。
その意識を、市民の皆さんと共有していきたいと思います。
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