2026/6/29
第1回 宇部市の学校プールが迎える転換期
夏になると、小学校のプールを楽しみにしている子どもたちの笑顔が広がります。しかし、その学校プールは今、大きな転換期を迎えています。
宇部市内の多くの小学校プールは老朽化が進み、維持管理や修繕には毎年多くの費用が必要です。さらに近年は猛暑や豪雨、雷などの影響で、水泳授業が予定どおり実施できない日も増えています。
一方で、水泳授業は泳ぐ技術だけでなく、「命を守る力」を身につける大切な学びです。
私は、「学校にプールを持つこと」が目的ではなく、「子どもたちへ質の高い水泳教育を届けること」が目的であるべきだと考えています。
宇部市の未来を見据え、水泳授業の新しい形を考える時期に来ています。
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アオタニ カズヒコ/69歳/男
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