2026/6/8
6月議会一般質問に向けて ~地域コミュニティの再構築を考える~
6月議会では、一般質問のトップバッターとして「地域コミュニティの再構築」をテーマに質問を行います。
現在、宇部市では自治会加入率の低下や役員のなり手不足、高齢化の進行などにより、地域コミュニティの維持が大きな課題となっています。私自身も地域活動に携わる中で、「役員の負担が大きい」「担い手がいない」「このままでは続けられない」といった声を数多く耳にしてきました。
一方で、自治会は防災、防犯、環境美化、高齢者の見守りなど、地域の安心・安全を支える重要な役割を担っています。災害時には顔の見える関係が命を守り、日常では地域のつながりが孤立を防ぎます。地域コミュニティは、私たちの暮らしを支える大切な基盤です。
しかし、人口減少やライフスタイルの変化が進む中、これまでと同じ仕組みを維持するだけでは限界があります。行政から自治会への依頼業務のあり方を見直すことはもちろん、自治会の役割や組織そのものについても、新しい時代に合わせた再構築が必要ではないかと考えています。
今回の一般質問では、現状の課題を整理するとともに、行政と地域がどのような役割分担を行い、持続可能な地域コミュニティを築いていくのかについて議論を深めてまいります。
「地域のつながりを次の世代へどう引き継ぐのか。」
これは宇部市全体に関わる重要なテーマです。市民の皆さまの声をしっかりと市政に届け、誰もが安心して暮らせる地域づくりにつなげてまいります。
引き続き、ご意見やご提案をお聞かせください。皆さまと共に、未来の宇部市を考えていきたいと思います。
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アオタニ カズヒコ/69歳/男
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