2025/11/27
今日は議会運営委員会。明日行われる本会議の進行についてが主な議題です。
会議の中で特筆すべき話が、議会内で使用しているタブレット端末についての議論です。芦屋市議会の会議において資料共有等で円滑に進めるため、市職員に対してもタブレットを貸与しています。そして、そのリース期間が令和8年12月末で終了となります。
所管から、リースの終了に合わせてタブレット運用そのものを終了したいという提案がありました。理由はシンプルで、職員が業務用ノートPCとタブレットの2台持ちになっており、デバイス管理が煩雑になっているためです。資料共有等に使用する文書管理システムは当然ノートPCからでもアクセスすることが可能なので、「タブレットでなければならない」理由はありません。
なお、タブレット廃止により、年間613万8000円×3年(約1841万円)の経費削減が見込めるという話もありました。経費削減が主たる目的ではありませんが、副次的についてくるものになります。
現在、委員会については「審査に資するため」であれば、委員として出席する議員と説明員として出席する職員はノートPCを持ち込むことができます。
資料を閲覧するのはタブレットのほうが見やすいこともありますが、メモを取る場合にはノートPCのほうが効率が大きく上がります。実際、僕自身もPCの方がメモの速度や整理のしやすさが圧倒的に違うと感じています。
今回の委員会では、令和9年3月定例会から議場へのPC持ち込みを認めるかどうかも議題に上がりました。まだしばらく先の話になりますので、今日の段階では頭出しということで、実際の協議は今後行っていくとのことでした。
すでに委員会では持ち込みが認められていることを考えると、議場も同様に運用できるほうが自然だと思います。ただし課題として挙げられているのが、タイプ音です。議場は委員会よりも静かで、音の反響も大きいため、キーボードのカタカタ音が気になるのではないかという意見が出ています。
個人的には、この点については静音キーボードや打鍵音の小さいノートPCを使うなどで対処可能ではないかと感じています。
これはあくまで僕個人の意見ですが、PCを使うことで議事をより正確かつスピーディに記録でき、論点整理もしやすくなります。今後、本会議で職員のノートPC持ち込みを認めるようにルールを変更するのであれば、議員も同様に認めてほしいと考えています。
議場へのノートPC持ち込みについて今後も協議が続きますので、進展があればあらためてお知らせします。
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