2023/7/17
この度(令和5年7月)の豪雨では、これまで浸水被害のなかった地区でも多くの被害が出ました。心からお見舞い申し上げます。
私の住む東地区では、これまでも一部で度々冠水・浸水被害に見舞われてきたものの、今回は予想をはるかに超える範囲で道路が冠水し、多くの住宅が床下・床上浸水の被害を受けました。
被災された方は、住宅の後片付け・清掃、保険請求などのための罹災証明書の発行申請など、やらなければならないことがたくさんあります。
以下に、各種手続きや救済制度などをまとめ、リンクも掲載しましたので、参考にしてください。
※随時、更新しています。
市内はどこの業者さんも大忙しで、戸別訪問する余裕はありません。
訪問してくる業者には十分注意してください。
悪質業者ではなくても、遠方の業者に頼んだ場合、後でクレーム対応してもらおうとしても、「忙しくてしばらく秋田には行けない」などど言って、トラブルになっても解決が難しくなることがあるのでご注意ください。
「行政から依頼で床下消毒」秋田大雨、復旧に便乗した悪質商法に注意
秋田市内の災害ごみの収集を集中的に行うため、7/21(金)から8/6(日)まで一時中止されていた資源化物の収集(古紙を除く)ですが、8/7(月)から再開されたものの、8/14(月)から再度一時中止となります。
災害ごみの収集がなかなか進まない地区があるため、また、災害ごみの収集を重点的に行います。
<一時中止する資源化物収集>
金属類、ペットボトル、空きびん、空き缶、ガス・スプレー缶、使用済み乾電池、水銀含有ごみ
住宅が床上浸水した方には、市から災害見舞金が給付されます。
申請は必要ありません。罹災証明書も必要ありません。市が現地調査に伺います。
現地調査の上、災害見舞金の給付が決まった方には、振込先の口座をお聞きします。
罹災証明書が必要な方は、その場で申請することができます。
次のとおり、他団体や県からの見舞金もありますが、そちらも併せて市が一括して手続きしますので、ご安心ください。
調査に時間を要するため、給付までに時間がかかります。
<給付金の額>
① 秋田市5万円 + 秋田市社会福祉協議会1万円 + 秋田市共同募金会1万円=7万円
② 日本赤十字社秋田県支部 → 全国から義援金を集めた上で被災者に配分します。
③ 秋田県 自己所有家屋は20万円、借家は6万円
8月3日(木)以降は、罹災証明書交付申請をされた方や電話で依頼された方に対し、現地調査を行います。
市の職員がまだ家屋被害調査に来ていない方で、床上浸水した方や罹災証明書が必要な方は、市に問い合わせしてください。
なお、住家が床上浸水した方には、後日、被害の程度を把握する調査を予定しています。
被害調査・罹災証明(家屋)の問い合わせは
→ 資産税課/018-888-5479
→ 秋田駅東サービスセンター/018-887-5320
→ 南部市民サービスセンター/018-838-1212
7/21(金)/ 東通三丁目~八丁目、大住、大住南
7/22(土)/ 横森地区(1丁目から5丁目)、南通地区(亀の町、築地、みその町、宮田)、桜地区(1丁目から4丁目)
7/23(日)/ 楢山地区(太田町、大元町、共和町、金照町、佐竹町、城南町、登町、本町、南中町、石塚町、川口境、愛宕下、城南新町、古川新町、楢山南新町上丁、南新町下丁、字石塚谷地、字寺小路)
7/24(月)/広面地区の一部(碇、釣瓶町、谷内佐渡、糠塚、広面、樋口)、下北手地区の一部(松崎字家ノ前)柳田地区の一部(佐渡端)、牛島西地区(1丁目から4丁目)、牛島南地区(1丁目から2丁目)、卸町地区の一部(5丁目)、仁井田地区の一部(二ツ屋1丁目、二ツ屋2丁目、字新中島)
7/25(火)/手形地区の一部(田中、からみでん、字大松沢)、広面地区の一部(大袋、小沼古川端、野添)、牛島東地区(1丁目から7丁目)、金足地区の一部(堀内字堀内)
7/26(水)/広面地区の一部(樋ノ沖)、東通地区の一部(仲町、観音前、館ノ越、明田、東通一丁目、東通二丁目)
7/27(木)/東通3丁目から8丁目、大住1丁目・2丁目、大住南1丁目~3丁目)
7/28(金)/横森1丁目、3丁目~5丁目、南通地区( 亀の町、築地、みその町、宮田)、桜1 丁目・2丁目)
7/29(土)/楢山地区(太田町、大元町、共和町、金照町、佐竹町、城南町、登町、本町、南中町、石塚町、川口境、愛宕下、城南新町、古川新町、楢山南新町上丁、南新町下丁、字石塚谷地、字寺小路)
7/30(日)/手形地区の一部( 田中、からみでん)、広面地区の一部( 碇、釣瓶町、谷内佐渡、糠塚、広面、樋口、大袋、小沼古川端、野添、樋ノ沖、樋ノ上、鍋沼、宮田)、柳田地区の一部( 佐渡端)
7/31(月)/牛島東2丁目、牛島西1丁目・2丁目、牛島南1丁目、卸町5丁目、仁井田地区の一部(二ツ屋1丁目・2丁目、字新中島)
8/1(火)/次の地区の一部:東通、大住、大住南、横森、南通、桜
8/2(水)/次の地区の一部:手形、広面、柳田、牛島東、牛島西、牛島南、卸町、仁井田
床上浸水・床下浸水など、被害を受けた家屋に対して、被害の程度を証明するものです。
窓口は混雑しますので、可能ならば、申請書をダウンロードして、郵送で申請するのがオススメです。
ダウンロードできない方は、申請書を郵送してもらうこともできますので、市(資産税課/018-888-5479)に連絡してください。
また、市の職員が家屋被害調査に伺った際に、その場で申請書に記入して申請することもできますので、まだ職員が調査に伺っていない地域の方は、そちらでの申請もご検討ください。
また、「自己判定方式」といい、床下浸水と分かる写真を添付すれば、床下浸水の場合は現地調査を省略して交付を受けることができるので、時間短縮になります。
床上浸水の場合は、市が被害認定調査に伺うまでに日数を要する場合があります。それまでに片付けや補修を行うと思いますので、被害状況(浸水箇所・浸水の高さなど)を判断できる記録写真をできるだけたくさん撮影し、保存しておいてください。
申請の詳細については
→ 大雨に伴う「罹災証明」の申請受付について
写真撮影や住宅ローンの減免については
→ 「浸水被害」支援制度を受けるには(NHK)
被害調査・罹災証明(家屋)の問い合わせは
→ 資産税課/018-888-5479
→ 秋田駅東サービスセンター/018-887-5320
→ 南部市民サービスセンター/018-838-1212
家屋以外(自動車、エアコン室外機、ボイラー等)について被害の状況を証明するものです。
損害保険の請求や自動車税等の減免申請などに必要となりますが、そもそも保険や減免の対象となるかどうかなど詳しいことは、予め保険会社などの提出先に問い合わせておくとスムーズです。
可能ならば、申請書をダウンロードして、郵送で申請するのがオススメです。
ダウンロードできない方は、申請書を郵送してもらうこともできますので、市(防災安全対策課/018-888-5434)に連絡してください。
被災家屋の証明には「罹災証明書」を申請してください。
その他、詳細はこちらをご覧ください。→ 大雨に伴う「被害証明」の申請受付について
防災安全対策課/018-888-5434
水没して動かなくなってしまった車は、レッカー車を手配して移動させます。
修理して乗り続けられるかどうか判断するために、お世話になっているディーラーか自動車整備工場に運んでもらいます。
車両保険に加入している場合は、保険が使える場合もあるので、保険会社に相談してください。
水没した車をどうしたらいいのか、ネットにたくさんの情報が掲載されていますが、日頃の付き合いのある整備工場さんなどに聞いてみるのがオススメです。
1世帯10枚まで配付しています。
袋に入れられるのは泥土だけですので、ほかのごみは入れないようにしてください。
泥を入れた土のう袋は、道路脇に置いてください。後日、市が回収します。
配付日/7月18日(火)~土嚢袋がなくなるまで。週末も配布します。
配付場所/市役所1階市民ホール、アルヴェ1階きらめき広場、各市民サービスセンター(中央除く)
配付時間/午前8時30分から午後5時15分まで
問い合わせ先 → 建設総務課/018-888-5747
在庫が底をついたようです。
通常のごみ袋ではなくても、透明・半透明の袋に「災」とマジックで書いて、災害ごみを家庭ごみ収集日に出すことができます。
秋田市社会福祉協議会では、秋田市内の被災世帯を支援するために「秋田市災害ボランティアセンター」を開設しました。
災害ボランティアとして活動したい方は、こちらのフォームからご登録ください。
→ 災害ボランティア登録フォーム
災害ボランティアの派遣を依頼したい方は、センターへお電話ください。
→ 秋田災害ボランティアセンター
電話受付時間/9:00~16:00
電話/018-862-7445
災害ごみ仮置き場等への搬入ができないご家庭に、次の日程で戸別収集を行います。
市の職員や委託業者が地域を回り、各お宅を確認しながら敷地内にある災害ごみを収集します。
収集日当日は、災害ごみであることが分かるように敷地内の分かりやすい場所に、捨てない物とはっきり区別できるようにして出しておいてください。道路には出さないでください。立ち会う必要はありません。
当日収集されなかった場合は、日を改めて収集しますので、環境都市推進課(018-888-5706)に連絡してください。
災害ごみが大量に発生していることに加え、狭い路地に収集車が入っていけないなど、収集業務が難航し、想定よりも進捗が良くないようです。
災害ごみからの自然発火による火災が起こらないよう、あまり高く積み上げ過ぎないようにご注意ください。
7/24(月) 楢山・仁井田・牛島方面
7/25(火) 広面・手形・太平・横森方面
7/26(水) 南通・中通・旭川・桜方面
7/27(木) 東通・下新城・上新城方面
7/28(金) 大住・茨島・卸町・河辺方面
7/31(月) 楢山・仁井田・牛島方面
8/1(火) 広面・手形・太平・横森・柳田・下北手方面
8/2(水) 南通・中通・旭川・桜方面
8/3(木) 東通・下新城・上新城方面
8/4(金) 大住・茨島・卸町・河辺方面
家具や家電などの大型の災害ごみは、ごみ集積所には出せません。総合環境センターへの自己搬入か災害ごみ仮置き場への持ち込み、それらができない方は戸別収集をご利用ください。
ごみ袋などに入れられるものは、家庭ごみの収集日にごみ集積所に出すことができます。
詳細は、以下をご覧ください。
<災害ごみ仮置き場>
開設中/旧秋田空港跡地(9:00~18:00)
閉鎖/広面近隣公園(~7/24)、拠点第一街区公園(通称こまち公園)、潟中島第二街区公園(大住)、大住小学校グラウンド(7/19~7/20)、広面鬼頭街区公園(7/19~7/21)、御野場南部街区公園
分別/あらかじめ分別し、できるだけ種類ごとに袋に入れるようにとのことです。袋の種類は問いません。
分別区分/可燃物(家庭ごみ)、家電、金属くず、木くず、畳、布団類、コンクリートくず、不燃物、危険物
<災害ごみの自己搬入>
総合環境センターへ自己搬入できます。
自己搬入受入時間/月~土 午前8時~午後4時30分
申請により処理手数料が免除されます。計量所で災害ごみであることを伝えてください。事務所で必要書類に記入してもらうそうです。
ご不明な点などありましたら、総合環境センター(018-839-4816)にお問い合わせください。
一般的な自己搬入の仕方は、こちらをご覧ください。→ 自己搬入のルール
<ごみ集積所への災害ごみの排出>
資源化物用の指定ごみ袋(それ以外の透明・半透明の袋も可)にマジックで「災」と書いて、ごみ収集日にごみ集積所に出してください。
たくさんある場合は、一度に回収できず、複数回になる場合もあります。
<家財等の災害ごみ>
浸水した家財等の災害ごみは、敷地に余裕のある方は、敷地内に置くようにお願いしたいとのことです。
<分別>
災害ごみを敷地内にまとめるときは、燃えるごみ、金属くず、電化製品などに分けて置いてほしいとのことです。
床上浸水した家屋のうち、ご自身での消毒が困難で、ご希望される世帯を対象に、業者による消毒作業を行います。
清掃と乾燥が不十分だと、消毒の効果を十分に得られませんので、消毒作業の前に十分な清掃と乾燥をお願いします。
申込書の提出のほか、電話での申込みもできます。
詳細はこちら → 水害時の衛生管理について
保健所健康管理課/018-883-1180
保健所衛生検査課/018-883-1181
希望する方へ、秋田市保健所健康管理課と各市民サービスセンターで、消毒液を配付します。
保健所が配付する消毒液は、塩化ベンザルコニウム(オスバン)で、ハイターなどの家庭用の塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)でも十分な消毒効果があるそうです。
保健所健康管理課/018-883-1180
東部市民サービスセンター/018-853-1039
南部市民サービスセンター/018-838-1212
屋外(床下や庭)の消毒は原則不要です。
消毒作業の前に、汚泥等の汚れを取り除いて、十分に乾燥させてください。清掃と乾燥が不十分だと、消毒の効果が十分に得られません。
作業時は、ゴム手袋、長靴、ゴーグル等を着用してください。
10%塩化ベンザルコニウムは、0.1%に希釈してください。
次亜塩素酸ナトリウムや家庭用塩素系漂白剤は、家具類や床は0.1%に希釈して、食器類・流し台・浴槽は0.02%に希釈して使ってください。
壁や断熱材に汚水が浸水した場合は、ハウスメーカーなどに問い合わせてください。
消石灰は強アルカリ性のため、一般家庭で使うことは推奨しません。
(参考)被災した家屋での感染症対策(厚生労働省)
便槽に雨水が溜まったことによりくみ取りが必要となった場合は、直接業者に依頼するか、環境都市推進課(018-888-5709)に連絡してください。
ご自身で業者に連絡する場合は、災害による旨を伝え、写真撮影をするようにとのことです。
被災の状況に応じて、水道料金・下水道使用料を、全額もしくは従量料金を減免する制度があります。
また、家屋の清掃などに水道水を使用した場合には、その使用量相当分を減量してもらうことができます。
詳しくは、お客様センター(018-823-8431)へご相談ください。
以下のように、軽減措置や減免を受けられる場合があります。
納期限の7日前までに申請する必要があります。
詳細は、こちらをご覧ください。→ 災害の救済制度
<市・県民税の軽減措置>
災害によって損壊した、住宅・家財などの撤去費用などを、税金算定の際に「雑損」として控除できます。
市民税課 個人市民税担当/018-888-5476
<固定資産税の減免>
災害または天候の不順により損害を受け、著しく価値を減じた家屋・償却資産について、損傷の度合いにより、減免の可否、減免割合などが決定されます。
資産税課/018-888-5479
<国民健康保険税の減免>
納税義務者(世帯主)などの名義となっている家屋または家財について、保険金や損害賠償金を受けた分を差し引いても、全体の30%以上の損害である場合、申請により減免を受けることができます。申請日から7日前までの納期日のものについて適用されます。
国保年金課 賦課担当/018-888-5632
<国民年金保険料申請免除制度>
天災や火災などの災害により、国民年金の保険料を納めることが著しく困難になった場合に、申請により保険料の納付が免除されます。
国保年金課 国保年金資格担当/018-888-5633
順次、市のホームページに掲載されてきていますが、災害前からある既存のページにも救済制度がまとめられているので、ご紹介いたします。
・罹災証明
・市民税の軽減措置
・固定資産税の減免
・国民健康保険税の減免
・水道料・下水道使用料の減免など
↓
災害の救済制度
床上浸水以上の被害を受けた家庭の受信料(7月分と8月分)が免除されます。
詳しくはこちら → 「令和5年7月7日からの大雨」による災害における放送放送受信料の免除について
NHKナビダイヤル/0570-077-077 または 050-3786-5003
避難していて、実態的にNTTが提供するサービスが利用できなかった場合に、申し出れば、その日数の基本料金等が無料になります。
仮住居に避難するために移転工事が必要になった場合は、無料になります。
請求書払いの方は、申し出すれば、支払期限が1ヶ月延長されます。
詳しくはこちら → 秋田県の大雨により被災された地域のお客さまに対する支援措置について(PDF)
7月14日以降が支払い期日のものが1ヶ月延長されます。(6月、7月、8月、9月分)
被災して全く電気を使わなくなった場合は、8月分の電気料金から6カ月間に限り、電気料金(不使用料金=基本料金の半額)がかかりません。
使えなくなった電気設備がある場合は、その電気設備に相当する基本料金がかかりません。(来年1月末まで)
自然災害による住宅被害の復旧工事(20万円以上)について、補助対象工事費の10%(千円未満切り捨て)までで、上限5万円が補助されます。申請には、市が発行する罹災証明書又は被害証明書が必要です。
床の改修や畳の張り替え、故障した給湯器の取り換えを行う場合なども対象になります。
県の住宅リフォーム推進事業(災害復旧)と併せて利用できます。
詳細は、こちらをご覧ください。→ 自然災害による住宅被害での住宅リフォーム支援事業の利用について
住宅整備課/018-888-5770
大雨に起因する被害箇所の原形復旧を目的とする工事(50万円以上)について、補助対象工事費の10%(千円未満切り捨て)までで、上限8万円が補助されます。申請には、市が発行する罹災証明書又はその写しが必要です。
市の住宅リフォーム支援事業と併せて利用できます。ただし、市への申請とは別に、県に申請する必要があります。
詳細は、こちら→ 住宅リフォーム推進事業(災害復旧)の受付について(美の国あきたネット)
被災して住宅が使えなくなった方に市営住宅を一時的に提供します。
申込みが殺到しているようですが、ご希望の方は相談してみてください。
住宅整備課/018-888-5770
被災した方が所有する住宅の修繕を行うまでの仮住まいや、一時的な避難先として、県営住宅を一時的に提供します。原則として、最長で令和6年3月末までだそうです。
通常の県営住宅への入居手続きとは異なり、所得等の要件はありません。
市が発行した罹災証明書が必要ですが、発行されるまでに日数がかかる場合は、被災状況を確認できる写真などをご用意ください。
こちらも申込みが殺到しているようですが、ご希望の方は相談してみてください。
詳しくは、こちら → 令和5年7月14日からの大雨に伴う県営住宅の一時使用について(入居募集案内)
大雨による浸水などにより、ご自宅での入浴ができなくなった方を対象に、次の施設の浴室を無料開放しています。
入浴専用施設ではないため、小規模の浴槽となります。また、一般の方も利用しますので、譲り合ってのご利用にご協力ください。
受付で、被災により自宅で入浴できないことを告げ、緊急時の連絡先として氏名、住所、電話番号をご記入のうえご利用ください。
秋田テルサ/11時~21時 秋田市御所野地蔵田3-1-1 018-826-1800
サンライフ秋田/9時~12時30分、13時~16時30分、17時30分~21時 秋田市八橋南1-8-7 018-863-1391
一部地域で、汚水中継ポンプの不具合により、下水道の使用制限がありましたが、現在(7/17 13:00)は解除されています。
ようやく(7/17 午後3:30現在)、市の大雨被害に関する問い合わせ窓口の一覧が市のホームページに掲載されました。
もう少し見やすく利用しやすいカタチを期待していましたが・・・。
公共交通機関の運行情報は、次のリンク先をご覧ください。
「被災した時これだけは知ってほしい 「避難生活&住宅再建ガイドブック」」
厚生労働省
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