2025/12/24
本市では、平成24年7月に、1リットル当たり1円の家庭ごみ処理手数料を徴収する有料化制度を導入し、ごみ減量を推進するとともに、環境施策の充実等を図ってきました。
1リットル1円ということは、45リットルで10枚入りのゴミ袋を買うと、1枚当たり45円なので10枚入りで450円になります。私が先日買ったものは税込み615円でしたので、ごみ袋そのものの価格は165円ということになります。
導入から13年が経過し、ごみ減量や有料化の重要性は変わらないものの、ごみ減量の取組の着実な推進により、一人1 日当たりの家庭系ごみ排出量が令和7年度までの減量目標をさらに下回る成果をあげていることや、この間の物価上昇をはじめとする社会経済情勢の変化、東北の県庁所在市のごみ袋価格の状況なども踏まえ、家庭ごみ処理手数料の引下げに向けた検討が行われています。
引下げに当たっては、ごみ処理広域化の検討状況などを踏まえ、将来にわたって持続可能なごみ処理体制を維持できるよう十分に配慮して進めることとしています。
有料化を実施している東北県庁所在市と比較し、本市のごみ袋価格が最高額であることを踏まえ、手数料の引下げ額を決定します。
手数料を引き下げる場合であってもさらなる減量を目指した設定とします。
令和8年2月定例会に条例の改正案と関連予算案を提出し、可決されれば4月から市民・事業者への周知を始め、7月から手数料の引き下げを実施できるよう進めていきます。
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