2026/4/17
若者の優しさと機転 特殊詐欺被害を防ぐ
【一年生日記800~高槻市議会議員の日常~】4月17日(金)☀
#わがマンションの大学生 #声かけで特殊詐欺被害を防ぐ #優しさと機転 #小5生の時から知り合い #ご家族の賜物 #ご近所の賜物 #防災軸に町づくり #鈴木りゅういち
小学5年生の時から知りあいの同じマンションに住む青年が、高齢者の特殊詐欺被害を防いだとして、警察から感謝状が渡され、新聞記事にもなりました。
以下、記事からの引用。
◆青年は2月下旬、京都の高校からの下校途中、山科駅のホームで高齢の女性から岸辺駅までの行き方を尋ねられた。自身の最寄り駅と同じ方面だったため、一緒に電車に乗り、世間話をした。遠方に住む女性の息子が、この日は出張で岸辺駅周辺におり、待ち合わせしているのだという。
◆女性は、『息子に会いたい。普段は正月くらいしか会えなくて』と話し、青年は2人が無事に会えるよう、岸辺駅まで案内することに。
◆駅に着き、青年のスマホから指定された番号に電話すると、相手は、声色から中年とみられる“息子”。いつ駅に着くのか聞いても、『人の家庭のことだから話せない』とはぐらかされ、通話は切れた。
◆その場で息子を待ち続けようとする女性を『このまま一人にしておけない』と思った青年は、近くの交番まで送り届けることに決めた。『交番なんか行かんでいい』と抵抗する女性に対し、『何かあった時に安心だし、待ち合わせの目印になってわかりやすい』と説得。交番まで女性を連れて行った後、帰宅した。
◆その後の警察側の聞き取りで、女性はオレオレ詐欺に遭っていることが判明した。知人女性を妊娠させたとして、息子をかたる男から示談金名目で200万円を要求されていた。窓口で高額出金を怪しまれた際には、『葬式代と言えば下ろせる』と指南されていたという。
青年が小学5年生の時、辻立ちしていた私に「頑張ってください」と声をかけてくれたのが、知り合うきっかけ。野球をしていたので、夜の公園で素振りをしている姿を見て激励したり、高校野球の名門校に進学し甲子園を目指したころも応援していました。
「おばあさんに声をかけ、世間話をした」というところが、すごい。本人やお母さんに聞くと、「このマンションでは住民同士があいさつしたり、交流があったり。そんな環境が、今回の特殊詐欺を防ぐことにつながったのでは」と話します。
今春、大学に進学し、関西六大学で野球を続けるそうです。優しさとたくましさを備えた青年に、"幸多かれ"と祈ります。



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