2025/5/22
習志野市議会議員 いちずみ(市角)雄幸です。
昨日5月21日に、津田沼駅南口地区市街地再開発事業の施行予定者である野村不動産株式会社から習志野市に対して、
「津田沼駅南口地区第一種市街地再開発事業の延期(一時中断)について」文書で報告がありました。
津田沼駅南口地区の再開発事業(旧モリシア津田沼を含む)について、事業を進めるための重要なステップである「特定業務代行者の選定」ができておらず、当初のスケジュール通りに進めることが難しくなっている状況でした。
野村不動産の報告は以下のとおりです。
●2025年1月23日に、事業スケジュールの見直しと今後の対応について協議を申し入れる文書を市に提出。
●特定業務代行者の選定ができず、当初想定していたスケジュール通りの推進が困難な状況。
●社会情勢や建築費の不透明な見通しを理由に、事業の認可に向けた手続きを延期(一時中断)する判断に至った。
●本再開発事業の中止ではなく、再開の見通しが立てば、関係者の同意を得たうえで手続きを再開する予定。
●一時中断が長期化する可能性がある中で、2025年3月末に閉館した旧「モリシア津田沼」の一部再開を含む検討を実施中。
●建物が築45年以上経過し老朽化が進んでいるため、電気設備・空調・給排水・防災設備などの調査点検を開始。
●調査結果を踏まえ、2025年度中に判断を行う予定。
●今後も、検討の進捗状況を市と共有しつつ、緊密に連携していく方針。
大変残念な報告であり、習志野文化ホールの再開が見通せない状況となってきました。
習志野市においても、文化ホールの現施設の状態把握を開始するとのこと。この件については、令和7年第2回定例会における議案勉強会において、 改めて報告があるようです。
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