2021/9/24
【多摩市議会・決算審査(教育費)】
◆東京オリンピック・パラリンピック推進事業
1年間の延期に加え、本当にギリギリまで開催するかどうか分からない中で、現場はあらゆる事態に備えてご準備頂いていたことに感謝申し上げます。
開催可否は、人によって賛否が分かれる所だと思いますが、私は素直に開催して良かったと思いますし、仮に中止していたら、日本中が更なる閉塞感と喪失感に覆われていたのではないかと思います。
コロナ自粛の中でも、画面越しに希望と活力を、日本のみならず世界中の人々に届けられたことは本当に素晴らしいことですし、それを支えられた人々は讃えられるべきだと思います。
惜しむらくは、東京でのオリンピックであったのに、それを東京では肌で感じることができなかったことです。
なんでオリンピックだけ特別なんだと散々言われて、オリンピックだけ特別に原則無観客になったわけですけれども、しかしここが政治判断としてギリギリの落とし所だったのかなと思います。
多摩市にとって、オリンピックのレガシーとはなんなのか。
また、それがあるのなら信念と覚悟を持って掲げて頂きたいと思います。
沿道での応援は控えてくださいとアナウンスしながらの大会で終わってしまうのはやっぱり寂しいですし、沢山の人に大手を振って応援してもらえるような大会を多摩市が旗を振って実現して頂きたいと思います。
このオリンピック・パラリンピックはTOKYOだったからこそ実現できたのだと思っています。これまで誰も経験したことがないことに挑んだわけです。
TOKYO2020の開催が、日本のファンを増やしたことは間違いないでしょう。
これも一つの「レガシィ」に数えられます。
オリンピック閉会式のLEDビジョンで「ARIGATO」と表示された言葉。
日本から世界へのメッセージであると同時に、世界の人々から日本に対しての
開催してくれて「ありがとう」という想いの結晶だったと感じました。
前回の東京五輪から57年、次こそは肌で感じられる大会をこの目で観てみたいという夢もできました。
心の電光掲示板に「MATAYAROU」という文字を灯して、目標にしたいと思います。

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