2021/2/5
今回の議会から、議場でタブレットを使った映写風の質疑が可能になりました。ご覧になられる市民の方々にも楽しんでいただこうとスライドショーをこしたえてみました。
2月26日、3週間後の議会のお話ですが、先出しで2枚ほどお披露目です。下記、ナレーション原稿とご一緒に。乞うご期待。
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今定例会よりモニターにて資料をご覧いただくことができるようになりましたので全集中でご覧ください。
歩行者利便増進道路。略してほこみちと言ったりします。
話の経緯はアベノミクス第二弾のローカルアベノミクスです。
地域資源とか、遊休資産等に関して、民間投資と共に地方を盛り上げていこうということです。
具体的に国土交通省は二つの法律を改正しました。
一つは都市局の作った都市計画措置法の改正です。
二つ目は道路局の作った道路法改正です。
まずは一つ目の都市計画措置法を簡単に言うと、居心地がよくて、歩きたくなる、そんな「まちなか」を作っていきましょうよというお話です。もっと簡単に言うと、ウォーカブルなまちを作るということです。
国交省はこの取り組みに賛同してくれる自治体を募集しました。
昨年末で288自治体。狛江市もその中に入っています。
さて、この二つの法改正の二つ目は、本日のメイン、ほこみち制度の話です。
これも、すごく簡単に言うと、自治体の管理する道路に置けるもの、占用物件とも言いますが、ものすごく規制緩和されるということです。カフェやベンチ等、民間の創意工夫も求められます。
絵にするとこんな感じ。
ヒト中心の賑わいのある“ウォーカブルなまちづくり”です。
週末の狛江はこんな景色になっているかもしれません。
おさらいしますと、このふたつの法律が目指していることは
ヒト中心の賑わいのある“ウォーカブルなまちづくり”です。
さて、突然コロナが襲ってきました。
ニューノーマルの時代がやってきました。
国は飲食店等のテラス営業を緩和しました。
いわゆるコロナ道路占用特例です。
この動きに呼応して、「こまえでもやってみるべき」という声が起こりました。実際に狛江駅北口から泉の森会館に向かう道路の占用許可をいただきました。泉の森テラスが期間限定で誕生しました。狛江に 昼も 夜も 賑わいが 生まれました。新しい景色が生まれました。
ここで、法律のおさらいをしてみます。
当初からあった道路占用許可制度は、すごく使いにくいものでした。
次にコロナの影響もあり、占用特例制度が生まれます。
泉の森テラスが狛江で実現しました。
その次に来るのが、今回のほこみち制度です。
昨年の10月25日。河野大臣もツイートしていています。
現在のコロナ特例は新制度まで切れ目なく続きますとおっしゃっていただきました。
それでは、ほこみち制度。国の考え方を確認してみます。
全部言うと長いから「ほこみち」。歩行者のために楽しくほっこりできる道を目指していきたいということです。
道路ビジョン2040という計画があります。
ヒト中心の空間として再編したまちのメインストリート。
曜日や時間帯に応じて道路空間の使い方が変わるマネジメント。
まさにウォーカブル推進都市、狛江に新しい景色が生まれるチャンスがやってきました。
ウッドデッキや芝生で子供たちが遊ぶ姿。
道路が交流の場になっていきます。
先進事例で愛知県、岡崎市はすごく進んでいます。
行政は、申請を受けても、大概はダメダメと言います
それが、岡崎市の場合、やってみよう!と超前向きです。
「あそべるとよたプロジェクト」
行政は公共空間を市民に開放します。
ただし市民は手弁当でやってください。
使う人が楽しければ、見てる人も参加してください。
まちが、ますます楽しくなっていく、そんなお話です。
実際に新豊田駅近辺で9か所、管理者は行政や民間マチマチ、まちなかの広場お貸しします!というスキームが動いています。
もっとすごいのは、「できます看板」。
ボール遊びって駄目じゃないの、火を使ったら駄目じゃないの、
岡崎市の場合は逆です。すべてが「この広場だからできることがあります。自由に楽しもう!」なんて、太っ腹なんでしょう。
国が推進したいことも同じです。
ほこみちの目指すこと。オープンカフェやデジタルサイネージがいろんな道でOK!素晴らしい。
もっと言うと、道路の考え方が変わりました。
車が走るための場所だったみちは、ひとがくつろぐ場所へ、人の感情があふれる空間に変わっっていきましょう。これ、国土交通省がそう言っています。
ニューノーマルとウォーカブル、
ほこみち制度に関して、狛江市の見解を伺っていきます。
(この模様は2月26日 本会議にて)


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