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三宅まこと メッセージ

ほこみち それは狛江の道路で 市民の皆さんの自由な発想で 自分の夢を叶えることができる いよいよ 令和五年度から 第一期道路整備工事が始まります 狛江駅北口周辺道路がほこみち指定されれば都内初!

三宅 まこと

ミヤケ マコト/60歳/男

三宅 まこと

議会は民間経験の長い議員が必要です。変化のスピードが激しい時代、議会が対応していくためには民間経験がある議員が必要です。狛江市議会の中で、民間企業(広告代理店・東急エージェンシー)勤務27年間のキャリアを持つ市議会議員は三宅まこと、ただ一人です! おかげさまで、二回連続最多得票=トップ当選でのご付託をお預かりできました。そんな多くの市民の皆様のご期待に沿えるように誠心誠意、議員活動に勤しみます。 ご意見ご要望は、「三宅まこと」公式ホームページからお寄せください。

選挙 狛江市議会議員選挙 (2027/04/30) - 票
選挙区 狛江市議会議員選挙
肩書 現職狛江市議会議員 介護実務者研修修了者(旧介護ヘルパー1級相当)
党派 無所属
その他
サイト

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三宅まこと 最新活動情報

ブログ

ギャラリー

父、三宅久之、母、秀子の三男として目黒区駒場で生まれました。その後は大田区、世田谷区、目黒区、静岡市、豊島区と引っ越しを繰り返し、11歳の時にようやく目黒区に戻ってきました。  写真は左から順番に、赤ん坊の私も含めて家族5人の写真、5歳くらいの頃、小学3年生の頃です。

父、三宅久之、母、秀子の三男として目黒区駒場で生まれました。その後は大田区、世田谷区、目黒区、静岡市、豊島区と引っ越しを繰り返し、11歳の時にようやく目黒区に戻ってきました。 写真は左から順番に、赤ん坊の私も含めて家族5人の写真、5歳くらいの頃、小学3年生の頃です。

1987年、バブル前夜の広告代理店、東急エージェンシーに入社。当時は今では考えられないほど好景気で多くの仕事をこなしていきました。写真は左から某ファーストフードCF.20歳の内田有紀さん、左後ろが私。サッカー部、ヘッデインングで競り負けているのが私。父のカバン持ちはソ連崩壊前の樺太旅行でした。

1987年、バブル前夜の広告代理店、東急エージェンシーに入社。当時は今では考えられないほど好景気で多くの仕事をこなしていきました。写真は左から某ファーストフードCF.20歳の内田有紀さん、左後ろが私。サッカー部、ヘッデインングで競り負けているのが私。父のカバン持ちはソ連崩壊前の樺太旅行でした。

東急エージェンシー入社7年目の30歳にして、妻みゆきと結婚しました。営業職の私にとってはクリエイティブ職の先輩としての存在でしたが、仕事のチームで一緒に過ごす時間が長く、自然な流れ?でくっつきました(汗)

東急エージェンシー入社7年目の30歳にして、妻みゆきと結婚しました。営業職の私にとってはクリエイティブ職の先輩としての存在でしたが、仕事のチームで一緒に過ごす時間が長く、自然な流れ?でくっつきました(汗)

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三宅まこと プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1964年07月30日
年齢 60歳
星座 しし座
出身地 東京都目黒区
好きな食べ物 ケチャップたっぷりナポリタン、チーズ、たらの芽の天ぷら
好きな本、漫画、雑誌 浅田次郎氏の一連の著書、「天切り松 闇がたり」「プリズンホテル」「霞町物語」「歩兵の本領」等に泣かされてきました。

略歴

  • 1987年4月 社会へ

    立教大学経済学部卒業後に株式会社東急エージェンシー入社。以来営業職として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット広告、イベント企画運営、CM制作等に携わり、人と人のコミュニケーションの大切さ、難しさを学ぶ。

    2012年5月 転機

    同社にて120名の社員を率いるプロジェクト運営中に、妻が病気を発症し、要介護、障がい者認定を受けたことに伴い、介護のために休職。2014年3月に27年間勤務した同社を退社。同時期に自身も長期入院を経験したことから、社会保障制度の重要性を体感する。その後、介護初任者研修、介護事務、実務者(介護上級職)研修修了、同行援護従業者の資格取得。現在、介護ヘルパーとしても就業中。

    2015年4月

    狛江市議会議員選挙で、無所属新人候補として立候補。得票数で全体2位の1871票で初当選。建設環境常任委員会、社会常任委員会に所属。

    1期目は選挙時の二大公約「議会改革」と「地域包括ケアの狛江市モデル」実行に邁進。

    その他、具体的に市へ仕掛けたプロジェクトは

    ①地域クラウドファンディングサイト FAAVOに狛江市がエリアパートナー契約締結。これにより市民の自立をサポート。

    ②狛江の貴重な緑資源、生産緑地を残すために「狛江市内農産物直売所のブランド化(トレコマ)を企画、市へ予算化、実行。

    2019年4月

    二期目の選挙は狛江市議会議員選挙の過去最高得票数(2207票)を大幅に塗り替える2787票のご信託をお預かりし、トップ当選。
    狛江市民の皆様の三宅へお寄せいただく信頼に最大限に応えて、議員活動を行っています。

    STORYは続く・・・・・・・・。





    政治評論家、故三宅久之の三男。
    著書:「愛妻納税墓参り 家族から見た三宅久之回想録」(平成26年イースト・プレス社)

政治家を志したきっかけ

妻の発症(要介護、障がい者認定を受けたことに伴い)により狛江市との接点が増え、社会保障制度の重要性を体感する。その後、介護初任者研修、介護事務、実務者(介護上級職)研修修了、同行援護従業者の資格取得。介護ヘルパーとしても就業開始。介護保険者(狛江市)及び介護行政との関りが必然的に増えてくる。そんな時、介護保険第二号被保険者(40歳以上)に関して、介護保険制度の知識を付与するよう厚生労働省老健局(介護保険制度所掌局)に提案。その際に自治体行政に携わることが近道と示唆を受け、狛江市議会議員選挙に完全無所属ながら立候補する。

三宅まこと 活動実績

❶介護から介護&自立へ

狛江市のあるべき地域包括ケアの在り方に関して政策提言を継続。団塊世代が後期高齢者世代に入る2025年を見越して、長期的な介護人材、地域の担い手整備等を強く訴えてまいりました。
また、ICT予算化を狛江市へ働きかけ、持続可能な地域包括狛江市モデルのあり方や家族介護者の支援等を実行してきました。

❷責任ある市議会の実現

「ここがヘンだよ、狛江市議会」という辛口視点で、今の時代に相応しい議会のあり方を模索してきました。
議会広報はコスト削減をした上で、フルカラー化や狛江市議会史上初の議会発の市民向け公聴会を実現。
狛江市を揺るがした市長ハラスメント問題は、38年ぶりの議会発意の防止条例で主導的な役割を果たしました。

➌「伝える」を続ける

市民が市政に関心を持っていただくための努力が必要という問題意識を継続。具体的には、新聞購読世帯には「市政リポート」でイラスト等を用いて行政の動きを端的にお伝えしてきました。駅を利用される方には、毎月発行する「こまつなNEWS」で新しい市内の動きや市内で活躍されている方々を市民へ広くつないでまいりました。
また、狛江駅北口で毎週月曜日朝に「こまえの数字」をお伝えする駅頭演説は5年目となり、今も継続中。

❹「市民が誇りを持つ狛江市」の実現

首都圏至近ながら豊かな自然環境に恵まれた狛江市は、市民の方が住んでいることを自慢できる、多くの可能性を秘めています。2015年以降活動させていただいたこの4年間で、市内の農産物直売所リニューアル(トレコマプロジェクト)、地域クラウドファンディングの導入(CAMPFIRE社FAAVO)を実現させました。市民協働・市民参加を加速させるために実装化されたこれらの事業は、新たな段階として市民の方に活用していただけるよう進化させていきます。
 また、「カッコいい狛江市」を実現していくために緑豊かな狛江駅の可能性に着目し、駅周辺の空間デザインを進化させていくプロジェクトを動かしてまいります。

三宅まこと 政策・メッセージ

政策メッセージ

狛江市を変えていく三宅まことの視点

地方の時代です。政府が唱える「地方創生」は、少子高齢という大きな課題に対し、地方それぞれが特色やアイデアを出し合って、この難局を乗り越えていってほしいということです。地方自治体で地方議員の存在意義が問われます。「地方議会」の役割、それは強すぎる権限を持つ行政(狛江市長および市役所)を監視し、地域に根差した政策実現を推進していくことです。そして当然ながら、「地方創生」は狛江市も無縁ではありません。
今後はどの自治体もそれぞれがアイデアを出して競争し、切磋琢磨しながら財源を確保していかなくてはなりません。狛江市の人口は微増しているものの将来的には少子高齢社会がいやがおうなしに進みます。実際に狛江市のある地区では2005年と2010年の国勢調査比較で、高齢化率が8.5ポイント進んでいます。こうした将来予想される問題は、狛江市民みんなで共有しなければならない問題です。

こうした時代に、自立した狛江市民として、少しでも生活の質が向上していくように、各政策に目配せしていくうえで「お金」だけではなく「アタマ」を使った提案を続けてまいります。

住民の皆様へのメッセージ

私「三宅まこと」は、広告代理店で27年間サラリーマンをしてまいりました。ビジネス用語で、現在地点から将来の姿を予測することを「フォーキャスト」、逆に未来から現実を振り返る視点を「バックキャスト」と呼びます。市議会議員は各種団体とのお付き合いから、様々な陳情を受けて、その解決に向けて日夜努力をしていく、いわば「フォーキャスト」型です。少子高齢社会が進んで税収が先細りになっていく未来は、従来のように行政があれもこれも手掛けていくのは事実上困難です。税の担い手は減る一方ですし、高齢化に伴う福祉関連予算は膨れ上がっていきます。この手法ではいずれ無理がくることになります。
私の視点は、未来の姿を想像し、そこから逆算して取り組むべき課題、政策を打ち出す「バックキャスト」型です。社会構造が大きく変わりつつある今だからこそ、視点や政策アプローチなど従来のやり方を変えないと対応できません。こうした考え方こそ、民間企業で働いていた経験が必要となります。現在、狛江市議会議員は22名、民間企業の経験を有した議員はわずか数名に留まります。そもそも議会議員とは、市民の代表であり、老若男女、自営の方やサラリーマンの方、多種多様な方々の代表で然るべきです。現職の議員が“旧態依然とした議会運営を続けること”を容認するのか、しないのかを考えることは、自立した市民ひとりひとりの責任でもあります。

いつの時代でも、外の世界を知る人材が世の中を変えていきます。

狛江を自立した将来を見据えて安心して暮らし続ける街へ。三宅まことが動きます。

これまでの得票状況


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