2021/1/31
最終回は、国会議員の不適切発言について。
よくマスコミ等で叩かれる「国会議員の不適切発言」は彼らの失言や言葉尻をとらえたものが多くなりますので、私の問題意識とは少し視点が違うかもしれません。
一般的によく言われる「政治家の失言」は、本人が勉強したり、空気を読めば、あとは本人の自覚の問題です。私が問題にしているのは失言的なことではなくて、人間としての品性が露わになってしまう発言こそが「国会議員の不適切な発言」ではないですかということです。
1月27日衆院予算委員会の蓮舫議員。菅総理のコロナ対応を責め立てていた場面。蓮舫議員は菅総理に①国民に死者が出たのは医療体制が整わなかったのは総理の責任ではないか。②総理の陳謝に対して誠意が伝わらない・・ということに総理が気色ばんで「少々失礼じゃないでしょうか!」と今までの取り組みでの苦悩を吐露した・・そんな流れです。
どちらの肩を持つ、持たないというより、私が気になったのでは蓮舫さんの次の発言。
「そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたは総理としての自覚、責任感を言葉で伝えようとする思いはあるんですか?」
「それを言っちゃーおしまいよ」、私は瞬間的にそう思いました。
プレイバックpart2
新婚時代妻から 「だから、あなたはダメなのよ」
サラリーマン時代、先輩から「だから、ミヤケはだめなんだよ」
学生時代、先輩から 「だから、おまえはダメだって」
小さいころ親から 「だから、あんたはだめなのよ」
同じことを言うにも、違う言い方があるでしょう。怒る方、注意する方、つい声をあげてしまう方、相手を追い詰めてそのままノックダウンさせるのが目的だったら、それでいいですが。「ほかにこういうやり方はありませんか」と言ってあげないと、話が全て「ジ・エンド」です。
蓮舫議員には人間で一番大切な品性が欠けていると言わざるを得ません。
もっと、いいやり方あるんじゃないかなぁ。不適切な発言が多い地方議員のミヤケが申し上げるのはおこがましいとは思います。それでも、蓮舫さんの一連の発言を見ていると「建設的なことは一切申し上げません。だって、私はあなたをたたきつぶすことが目的だから」という人間の本性が出てしまうのだと思います。
で、3回シリーズの結論は「ディスるのは必要悪だけど、品性だけは留意しようね」でした。あっ、こんなことを書くと、不適切発言の多い私もどこかで誰かにディスられるに違いない。少しだけ気を付けようかな・・・私の性格じゃあ、無理じゃん。終わります。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>三宅 まこと (ミヤケ マコト)>【放送禁止用語 と 政治家の不適切な発言 その③】