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斉藤 りえ

サイトウ リエ/36歳/女

斉藤 りえ

誰ひとり取り残さない東京へ。

選挙 東京都議会議員補欠選挙 (2020/06/26) 36,215 票
選挙区 北区選挙区
肩書・その他 前北区議会議員
党派 立憲民主党
サイト

斉藤りえ 最新活動情報

ブログ

斉藤りえ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1984年02月03日
年齢 36歳
星座 みずがめ座
出身地 青森県

略歴

  • 1歳の時に病気により聴力を完全に失い、聴覚障がい者となる。ハンディキャップを持ちながらも、「人と関わることが好き」という信念から様々な接客業に挑戦。

    銀座のクラブ勤務時に、筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題になる。半生を描いた書籍『筆談ホステス』はドラマ化され、“障がい者と社会”について考えるきっかけになった。

    2015年5月から2019年4月まで 北区議会議員。

    2020年東京パラリンピックに向け、「心のバリアフリー」を実現すべく活動中。

政治家を志したきっかけ

これまで聴覚障がい者として生きてきた中で、多くの人々の温かさに触れながらも、たくさんの現実的な困難にも直面してきました。

誰もが幸せを享受できる社会を実現するために、障がいを持つ当事者の視点は欠かせないと確信し、活動を続けています。

斉藤りえ 活動実績

北区議会議員時代には、障がいを持つ当事者として、行政サービスに潜む障壁を解消する提案を続け、職員によるサポート体制の構築や業務フローの明確化、手話マークや筆談マークの設置、コミュニティバスへの筆談ボード設置など、具体的な改善を実現してきました。

また、議会でも周囲の理解をいただき、パソコンや音声ソフトの使用が認められるなど、環境整備を進めることができました。

斉藤りえ 政策・メッセージ

政策メッセージ

【障がい者福祉】
今は元気で暮らしている方でも、年を取るとともに、誰もが何らかの障がいを持つことになるでしょうし、幼い発達段階の子どもたちにとっては、社会の様々なことが、障がいや障壁になっていることもあります。

例えば、私のように音がない世界で暮らしていると、サイレンの音も燃えている音も津波が迫る音も気がつきませんが、加齢によって耳が遠くなる高齢者も同じ状況にあるのではないでしょうか。

そうした視点に立ってみると、障がいの有無に限らず、障がいを持つ当事者が感じている社会のバリアを取り除いていくことが、「子どもも高齢者も障がい者も、誰ひとり取り残さない社会」の実現につながることになります。

【女性の社会進出】【ひとり親・子育て支援】
女性がひとりで子育てをすることは、きれいごとでは済まない厳しい現実があります。ひとり親世帯の貧困率は5割を超えていると言われ、この問題の根本解決なくして、本当の意味での女性の社会進出はないと考えています。

声を上げたくても上げられない、今まさに政治や行政の力を必要としている人たちに、きちんと支援の手を届けてまいります。

【多様性ある東京へ】
「多言語カフェ」というワークショップを行っている団体があります。

そこには、視覚障がい者や聴覚障がい者、日本語の出来ない外国人の方々など、様々な背景の人たちが参加をしており、スマホやタブレット、筆談ボードなどを使用して、元々は共有のコミュニケーションが無い者同士が楽しく会話をするという、ダイバーシティの理想的な空間が作り上げられていました。こうしてお互いの社会的な障がいを飛び越えていくことこそが、多様性を認め合う社会の基盤づくりであると信じています。

一方で、まだまだ性別・年齢・国籍・宗教・職種・学歴・生まれ・経済的な格差などの様々な壁があり、他者に対する相互理解や優しさの視点が欠けている部分が残っている現実もあります。

自分とは異なる価値観を持つ人を認め合う、共助・共存していくという意識こそが、多様性ある東京の実現につながっていきます。同じ観点から、同性パートナーシップ制度の推進やLGBTQの方々が生活しやすい東京づくりも、積極的に進めてまいります。

住民の皆様へのメッセージ

日頃から、斉藤りえの活動に対しご支援・ご理解をいただき、誠にありがとうございます。

この度、7月5日に行われる都議会議員補欠選挙の北区選挙区で、立憲民主党の公認が決定し、新たなチャレンジをすることになりました。

北区は、私が娘と一緒に毎日を過ごしており、2015年4月には温かく区議会へ送り出していただいた大切な場所です。

北区の皆さま、北区役所の皆さま、そして同志でありました北区議会議員の皆さま、4年間にわたりご指導とご支援を賜りましたこと、多くの方々にお世話になりましたこと、本当にありがたく思っており、感謝の念を忘れぬよう、日々自分に言い聞かせております。

聴覚障がいを持つ当事者が議会に入ることは、想像以上に多くの障壁がありましたが、私が区議会議員となったことで、様々な工夫と寛容な心で議会の環境を整備していただきました。

全国の自治体で初めて、議場にパソコンが持ち込めるようになり、各種音声ソフトの使用も認められました。皆さまのご協力とご理解により、聴覚障がいというハンディキャップを乗り越え、議会活動が可能となりました。

区議会議員として4年間の活動をして、さらには昨年夏の参議院議員選挙にチャレンジしてきた中で、この社会は、まだまだ障がいを持つ方々、様々な困難を抱えている方々にとって優しい視点が欠けていることにも改めて気づかされました。

私は、障がいを持つ当事者であるからこそ、多様な価値観を大切にし、障がいの有無にかかわらず、豊かさを享受できる社会をつくっていく、そのお役に立ちたいと強く願っています。

またまだ、知識・経験ともに未熟な存在ではございますが、皆さまに寄り添い、ご指導を仰ぎながら、地域と一緒に成長していきたいと考えております。

障がいを持つひとりとして、働く女性のひとりとして、子育てに取り組むひとりとして、皆さまの想いを一緒に政治へ届けて実行に移す強い覚悟を持ち、全力を尽くしてまいります。

一層のご指導ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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