2024/8/17
《レプリコンワクチンの危険性について》
65歳以上を対象に秋からコロナワクチンの定期接種が始まります。
このワクチンは、投与後に体内で成分が増える(自己増殖型)ため、レプリコンワクチンとも呼ばれています。
レプリコンワクチンは、体内で複製された抗原が呼気等によって、空気中に拡散すると言われています。
ワクチンを打って無い人にも拡散されるので、ワクチン接種を希望しない人にも効果が波及するリスクがあります。
これって、ヤバくないですか?
(参考)抗原とは、免疫応答を引き起こす物質のことです。タンパク質や多糖から成り立ち、免疫システムが異物を認識する時の標的になります。 抗原にはウイルス、細菌、カビ、微生物などがあり、また、人工的に作り出した化学物質も抗原になり得ます。 こうした異物が体内に侵入した時、対抗する物質として作られるのが抗体です。
※添付の動画は、レプリコンワクチンの危険性についてわかりやすく説明した動画です
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チンゼイ ミホコ/66歳/女
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