私が演説で本気で訴えていた事。
2019/4/6
サトウ マチコ/57歳/女
生年月日 | 1965年12月23日 |
---|---|
年齢 | 57歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 兵庫県神戸市 |
好きな食べ物 | 白ご飯、カレー、フランクフルタークランツ、モンブラン。最近の朝ごはんは牛丼率が高い。 食べる事が大好きです! |
好きな本、漫画、雑誌 | 憲法問答(橋下徹、木村草太著)・昭和史(半藤一利著)・あめぽぽぽ・おじさまと猫 など。 |
寡婦になり、シングルで仕事をする中、様々な壁にぶちあたり、その度に行政に手紙などで訴えて参りました。が、納得の行く返事を得る事は中々ありませんでした。
そんな20年ほど前から、女性が仕事を持ちながら子育てする環境は大きく変わらず、不便なところはまだまだ沢山あります。
8年ほど前から傍聴会にも足を運び、神戸市政の勉強もしてきました。
見える範囲だけでなく、助けを待つ、手の届かない全ての子どもたちを守りたい!少しシステムを変えるだけで救えた命がたくさんあります。
引きこもり、登校拒否など、同調圧力の強くなりがちな義務教育も多様化を認める内容への転換期にあると思います。まずは教職員の増員を!
今までの自分が困り果てたような、個人では中々立ち行かないお悩みをお持ちのみなさまを、根本的に制度を見直し、救いの手を差し伸べたい。
地域活動をしながら、法学を学んでまいりましたが、法律も、学べば学ぶほど、改正すべき点は多々あると感じます。
強い熱い優しい思いで、再び政治に挑戦いたします!
さとうまちこにお任せください!
子ども食堂、中学校放課後パソコン教室、小学校授業補助、特別支援教育支援員、垂水消防北分団団員、神戸猫ネット、おいしい防災塾講師、ママカフェMInna、夏休み子どもキャンプ、塩屋3丁目自治会副会長、垂水地域対抗運動会推進委員会発起人。
◎いつでも安心して預けられる駅近保育・病児保育の拡充
◎子育て小中学校の教員の増員。各学校の教育格差をなくす
◎発達障害児者支援プランの策定
◎養育費の行政負担
◎保護司、民生委員への待遇の改善
◎小中学校と地域との連携を深め、災害や防犯に強い地域作り
◎給食を順次、地産地消の親子給食に
◎いじめの根本的な解決に向け、スクールロイヤー事業の取り入れ
◎虐待ケースワーカーの増員、初期対策の強化
◎認知症患者のご家族、保育と介護ダブルケアの方々への支援
◎一人一人に合った介護
◎難病指定された方への助成
◎収入と国民健康保険の負担の割合の調整
◎防災士と地域とのマッチング
◎被災私有地への補助強化、減免等救済措置の充実
◎ペットと共に安心の避難所生活
◎体育館でのザコ寝を繰り返さない
皆さまは、今の生活にご満足でしょうか?
保育所の問題、教育の問題、老後の不安、防災に弱い体質、何かが起こらないと動かない、全てが後手後手の政策。
その現状こそが、今まで何十年続いてきた同じ政党、同じ政治の実績ではないでしょうか。
維新は、綺麗事は言いません。身を切る改革を実行し続けております。
そして、さとうには強い思いがあります!
政治家が納得する政治ではなく、私たち一人一人が納得する、あたりまえの市政を、身を切る改革!維新とともに始めましょう!
さとう持ち前の、「みんなが不安なく、明るく笑顔で暮らせるべき!」精神を活かし、今後とも、垂水の地域性を活かした活性化、神戸市の問題などにも力一杯取り組みます!
垂水には、移情閣や五色塚古墳などの歴史的な遺産が多く、漁港もあり、親子で遊べる浜や平磯芝公園もあります。
垂水5地区(西垂水、東垂水、東高丸、塩屋、舞子)の布団太鼓は、力強く、活気があり、垂水区の誉れでもあります。
異国かと思われるような住宅地が所々にあり、反対に、川や池などの自然にも恵まれた昔ながらの里もありで、垂水の魅力は計り知れません。
垂水の皆さまと、ますます連携を深め、ニーズを把握しながら、垂水のさらなる魅力発信や、子育てしたくなるような垂水、いつまでも笑顔で安心して暮らせる”さと””まち”を目指します!
ぜひ、皆さまの声をお聞かせ下さい!