2026/3/29
質問の3点目は、品川区国際友好協会との協働についてです。
品川区には、区と連携しながら国際交流活動を進めている品川区国際友好協会があり、「暮らしが息づく国際都市、品川区をつくる」という基本理念を踏まえ、区民と海外との交流を支える重要な存在として、長年にわたり多くの役割を担ってこられました。この協会はこれまで区庁舎内にありましたが、本年4月には荏原町駅に近い商店街の中に移転しました。地域の中に国際友好協会があることで、海外へ行く機会が得られない方にとっても、海外が身近に感じられ、交流ができる場となるよう期待します。区の支援の下、国際友好協会の主催で、地域と共に行うイベント等を開催してはいかがでしょうか。
また、協会との連携をさらに強化し、国際理解や多文化共生の推進など、より幅広い国際的な事業展開を望みます。今後区としてこの分野をどのように発展させていくお考えか伺います。
【区の答弁】
品川区国際友好協会との連携についてです。区では、多様な文化の相互理解を推進するため、多文化交流ワークショップや品川区国際友好協会で日本語教室を実施しており、生活の基盤となる情報や日本語学習の機会を提供しております。こうした事業に加え、区民が海外や外国の方を身近に感じられる場や、国際友好協会が主催する地域イベントがあることは、地域における国際理解や多文化共生の推進に寄与するものと認識しております。
今後につきましては、区と国際友好協会がさらに緊密な連携体制を構築し、ご提案内容も含めた多様な国際交流事業をさらに幅広く推進をしてまいります。
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