2026/8/2
東京都美術館で学ぶ、これからの「公共」のカタチ
8月1日・2日の2日間、東京都美術館の開館100周年記念レクチャーシリーズに参加してきました
テーマは「美術館のこれからの形 人々のつながりを編む」。
2012年のリニューアルから始まった「アート・コミュニケーション事業」の実践をベースに、3つのレクチャーを聴講。
どれも素晴らしかったのですが、特に2日目の松村圭一郎教授(同志社大学)による「美術館という公共について」のお話は、まさに「目から鱗」でした。
松村教授が提示された「公共」の定義。
それは、「あらかじめ決められた枠組み」ではなく、「枠組みから漏れたところをなんとかする」こと。
「美術館は絵を観る場所」という枠に収まるのではなく、「人と人とのつながりを編む」場となる。
多様な人々、特に子どもや、これまでの枠組みでは取り残されがちだった人々をインクルーシブに包摂する。
これまでの「当たり前」を疑い、枠を超えていくことこそが、真の「公共」なのではないか。
政治活動、地域活動においても、「枠からはみ出した声」をどう受け止め、新しいつながりを作っていくか。
この学びをしっかりと活かしていきたいと思います!
子どもたちにとってもインクルーシブで、新しい気づきに満ちた美術館体験の可能性。
非常に面白い視点をいただきました
#東京都美術館 #東京都美術館100周年 #アートコミュニケーション #インクルーシブ #人々のつながりを編む



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