2026/7/16
【7月15日(水)】
2歳違いの兄の誕生日にして夏恒例の視察2日目。
午前中、豊橋市美術博物館を訪問。
『第23回新洋画会東海支部展』なる展覧会を観覧させていただきました。
早川洋介画伯の繊細な画に感銘を受けました。
どのようなキャリアの方かは存じ上げませんが、数年前より沸々と込み上げつつある絵を描きたい感が高まります。
それはそれとしまして。
立派な施設ですね。
施設を出て、豊橋公園とされている吉田城址の敷地内を歩かせていただき、数年前に建造された鉄櫓に登らせていただきました。
現在、吉田城についての情報を求められているようですが、櫓内には結構詳細な説明が掲示されていました。
変遷はあるものの、松平家康が統治して後は、酒井忠次が守り、姫路へ異動する前の池田輝政が次いで入場した大規模な城だったようで、歴史マニアを自負する私からしますと、安土桃山時代に深く想いを馳せられるひとときとなりました。
もちろんこの間、汗は常に噴出していましたが。
態勢を立て直してJR豊橋駅より鉄路にてJR新所原駅へ移動し、午後からは三遠煙火株式会社を訪れ、JCの同志こと小口浩史代表取締役にお迎えいただき、工場内をご案内いただきました。
創業74年の老舗煙火工場で全国に300程花火を製造している工場があるとのことですが、私史上、初めて火薬も含めて花火製造の現場を見せていただきました。
目下、ハイシーズンに差し掛かっているようです。
手筒花火、一度は打ち上げてみたいですね。
ご一緒に手筒花火を打ち上げて下さる方を大募集します。
ちなみに。
火薬を扱う以上、施設の設置や運搬についても厳格に定められているとのことで、工場敷地内には防爆壁が所々に設けられていました。
防爆壁というワードも人生で初めてお聞きした気がします。
人材育成や福利厚生等、三代目社長から経営観も拝聴しました。
その後、小口社長にお連れいただき、湖西市が産んだ世界的偉人・豊田佐吉の記念館及び生家を訪れました。
トヨタ社が運営されている当該施設は文字通り微に入り細に穿つ内容で、地元の皆様が小さい頃から訪れては郷土の偉大な方として尊敬し誇れるに至るだろうなぁと思いました。
豊田式織機の体験コーナーもあり、せっかくですので私も体験させていただきましたが、なかなか人生で織り機に触れられることは少ないですよね。
郷土愛を育むことで、義務教育から高等教育までの施しというカタチの先行投資が活きてくるものと考えますが、なかなか郷土愛醸成につながる偉人の顕彰は簡単ではないと思います。
民俗資料館的な当該施設の意義を痛感しつつ、後にしました。
その後には浜松市に移動し、夜の会合に出席いたしました。
浜松の夜も壮観ですね。
地元人と出張・出向人とのコントラストが見られる街のようですが、なかなか一夜ではそこまで見えません。
機会がありましたらまた訪れたいと思います。
長時間に亘りご一緒いただきました小口社長に心より感謝申し上げます。










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