2026/6/10
【6月10日(水)】
和歌山県議会6月定例会2日目。
濁流の如く激しい動きのあった一日を臨場感高くご報告申し上げます。
いつもよりややゆっくり目の午前9時過ぎに県議会へ登庁し、前日に続き、登壇に向けて資料整理や調整ごとに努めつつ必要なメッセージを発信。
午前10時に本会議が開会し、23番の議席に着席。
まもなく暫時休憩となり、当会派室へ戻って登壇に向けた準備を再開。
先輩議員が来所され、歓談。
キャリアのある方の情報網の広さや深さに改めて感銘を受けました。
そんな折、今夏の和歌山市長選挙において自民党和歌山県連はどなたにも推薦を出さない旨が舞い込んできました。
和歌山市は何と言っても県都であり、その首長選挙には選挙区外だからと言って不関与という訳にはいきません。
微力ながら所縁深い特定候補者の応援を全力でさせていただきたいと思います。
昼休憩に入り、議会運営員会の堀龍雄委員長と佐藤武治副委員長が来所され、『登壇を辞退して欲しい』と依頼されました。
市民県民の皆様からご期待いただきました登壇しての質問や提案を取り止めることは断腸の思いではありますが、堀委員長が私の同期であり、佐藤副委員長は2年前の騒動の折にご厚情をいただいた方であることが頭をよぎります。
議員の一大権限であります『質問権』を、登壇者数調整や選挙まで一年を切り、自民党以外の議員の登壇を圧縮させたい戦略の実行等を課せられて封じに来られたのかと慮りますと、『分かりました』と二つ返事でお答えしました。
登壇を求めていただいていた皆様には深くお詫び申し上げます。
その後、同僚議員とのランチ会合を経て三度当会派室へ戻り、夏の視察準備を進めていますと、またもや堀・佐藤両議員が鈴木太雄自民党県議団会長に伴われて当会派室へ来所され、今度は、正副議長選挙へそれぞれ立候補される旨のご挨拶をいただきました。
果たして午後1時半より再開された本会議場におきまして正副議長の選挙が行われ、それぞれ伝統と格式ある和歌山県議会の正副議長に就任されました。
また、常任委員会の委員長予定者が直前で差し替えられる等、まさに政治のダイナミズムと当該関係者の推し量られる感情のダイナミズムを痛烈に感じる数時間となりました。
それはそれとしまして。
堀龍雄議長・佐藤武治副議長のご就任を心よりお祝い申し上げますとともに、和歌山県勢発展につながる有意義な議会運営が進められますことを切にご期待申し上げます。
私は昨年度に引き続き建設委員会に所属することとなりました。
県土整備行政の更なる発展につながりますよう鋭意取り組んでまいります。
散会後、訪れた先にて情報交換や近況報告をさせていただき、嬉しいお話もいくつかいただきました。
温かい応援のお声、ありがたいですね。
夜は中学校のPTA本部役員会及び役員会に副会長として出席させていただきました。
何事もしっかり頑張ります。

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