2026/4/16
【4月15日(水)】
『HPVV(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進自治体議員連盟』視察2日目。
宮崎滞在3日目。
宮崎県庁防災庁舎を訪れ、宮崎県福祉保健部薬務感染症対策課の皆様にお迎えいただき、宮崎県における『HPVワクチン接種促進事業について』感染症対策担当・田村副主幹より詳細なご説明をいただきました。
HPVワクチン接種の実施率については、全国でも最下位層にあった宮崎県でしたが、宮崎市が全国的にも突出した施策を打ち出されて劇的に上昇し、県としても着実かつ実直に施策を推し進められ、県としても見事な数値を出されています。
まずは県内市町村の各実施率を調査され、次にそれぞれの担当者だけではなく副市長村長もお招きして会議を開催され、とにかく情報や熱量の共有を図られています。
さらに、県として県医師会と連携し、講演会及び研修会支援事業を実施、市町村が取り組みやすい環境を整えています。
接種促進のリーフレットやポスターを作成・配布し、キャッチアップ接種については促進する動画を作成・配信されています。
また、接種者にはインターネットによるアンケートを実施し、接種動機を確認したところ、市町村からの個別通知が多く、医療機関や友人等からのお知らせや口コミ、テレヴィCMと続き、SNSやインフルエンサーによる啓発はそれほどのことでもなかったとのことでした。
結果、当初、特に20〜30%台と実施率の低かった9市町についてもすべて50%を超え、実施率上昇を阻む特段の事情はどの市町村にも認められなかったそうです。
エヴィデンス・対策・情熱、そして継続。
行政の施策として確かな成果を挙げるためには必要なことを頑張って講じること、ということですね。
ご担当の皆様のご努力に心より敬意を表します。
その後、臨時議会明けの山口俊樹宮崎県議にもご同行いただき、宮崎県議会本会議場を視察させていただきました。
趣と伝統を感じます。
各本会議場で各議員がそれぞれのまちをより良くすべく頑張っていらっしゃるということですね。
私もしっかり頑張ります。
宮崎県庁を後にし、ランチ会議にて今後の活動等を共有し、この度の議連の全日程は終了となりました。
事前・前夜・当日とお世話をいただき、ご助力いただきましたすべての皆様に心より感謝を申し上げます。
各地よりご参加いただきました議連メンバーの皆様、大変お疲れ様でした。
引き続きご一緒に頑張ってまいりましょう。




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