2025/11/29
【11月28日(金)】
沖縄県訪問2日目。
宿所よりバスを乗り継ぎ、おもろまち駅前にレンタカーを借りて一路、南部へ。
南城市入りし、世界文化遺産に指定されている史跡『斎場御嶽(せーふぁーうたき)』を訪れました。
村落構成の最も重要な要素であり、村落の守護神が祀られている『御嶽(うたき)』の中でも斎場御嶽は最高位とされ、琉球王国最高の聖地とのことです。
確かに前日訪れたふたつの御嶽とは規模も設えも違い、多くの参拝者や観光客が訪れていました。
祭祀的な機能を持つ格式高い場所『大庫理(うふぐーい)』、食物が集まる厨房のような場所『寄満(ゆいんち)』と相次いで訪れ、三庫理(さんぐーい)とチョウノハナは、至る参道が補修中とのことで側までは入れず、ウロー泉(カー)へ至る参道は工事中で入れず、でしたが、森林の中を小一時間ほど歩き、巨岩に驚きつつ、また専門的な見知もないままに植物の撮影等をしていますと、御嶽を出てくる頃には何とも言えないすっきりした心持ちを覚えました。
これぞパワースポットたる由縁なのでしょうね。
近くの海が見える絶景の庭を持つ民家にて、沖縄の家庭料理『ヒラヤーチー』をいただき、態勢を立て直して糸満市へ向かいました。
午後2時半より、紀乃國之塔にて挙行されました『和歌山県出身沖縄並びに南方諸島地域戦没者追悼式』に参列いたしました。
フィリピンにて祖父が戦死している私にとりまして、思い入れの強い式典でもあり、議員当選以来、できる限り参列させていただいてまいりましたが、今年は那賀地域の遺族会の皆様が参列される番でもあり、灌漑もひとしおです。
特に私も所属する岩出市遺族連合会の皆様とこの沖縄の地でご一緒できて嬉しく思います。
19,804柱の英霊に献花をさせていただき、改めて不戦の誓いを捧げました。
そして、国のため家族のために命をかけた諸英霊に胸を張って生き様を報告できるよう毅然と活動してまいりたいとも思いました。
夜の便で関空へ戻り、無事に帰宅しました。
この度も学びの多い沖縄訪問となりました。
お世話をいただきましたすべての皆様に心より感謝申し上げます。
週が明けますといよいよ和歌山県議会12月定例会が開会します。
閉会中の活動をいかに議会活動にてカタチにしていけるかが大切だと思います。
しっかり頑張ります。




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